≪韓国ドラマNOW≫「ドクター探偵」13話

※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。

韓国ドラマ「ドクター探偵」のネタバレあらすじ、キャスト、視聴率、相関図、感想



　28日に放送されたSBSドラマ「ドクター探偵」13話では、ジュンウン（パク・チニ）が病院で小児科の患者を診る様子が描かれた。

　ある小児患者はせきが続くと訴えたが、ジュンウンはその子の父親の提案どおり家に帰して様子を見ることにした。そしてそこで糸口となるものを見つけた。

　UDCのミンギ（ポン・テギュ）はTLが問題に関係あることを見抜き、「偶然と言うにはあまりにも露骨だ」と言った。ジュンウンは「加湿器の殺菌剤使用者が肺疾患に関連しているのが47倍だ」と言うと、イルスン（パク・チヨン）は「時が時だからそのまま発表する」と報道資料を準備するよう伝えた。

　その時、テヨン（イ・ギウ）がUDCに来た。テヨンは「以前頼んだ調査で何か出てきたか」と加湿器の殺菌剤について言及した。

　テヨンは「全国民が多く使っているので慎重にしろ。調査も結果の発表も、加湿器の管理をおろそかにしたのは個人の過ちだ」とし、「モ・ソングク（チェ・グァンイル）とTLはそう発表するだろう。UDCでは有害性の調査がファクトになることを願っている」と言った。

　ミンギは「なぜ、我々に言うんだ？」と言うと、テヨンは「全面的に真実。俺が望むのは戦って勝てる強い真実、必ず勝つ」と言って去ると、イルスンが「我々は我々の計画通りにするつもりだ」と資料を調査した。