韓国ドラマ「彼女はキレイだった」のネタバレあらすじ、キャスト、視聴率、相関図、感想
※Wowkoreaのページにはメイキング動画があります。
動画最初から2:00まで。
今回は、ヘジンとソンジュンのラストシーンの撮影模様。
野外での撮影で、スタッフやキャストが大移動している。ソンジュンがヘジンを膝枕してキスする場面で、実際に椅子に座り膝枕をするパク・ソジュン。
監督は「もたれていて、途中から膝枕してもいいし…」と提案しているが、ファン・ジョンウムは「最初から膝枕のほうが、絵的にきれいだと思う」とアイディアを出しつつ動きを確認している。
待機時間に2人は楽しそうにおしゃべりしながら、パク・ソジュンはファン・ジョンウムの髪をくしゃくしゃっとして遊んでいる。
ファン・ジョンウムは「愛し気に優しく包み込むように手で顔に触れてね(笑)」と指示をする。「はーい」とパク・ソジュンは元気に返事をする。
その流れのまま撮影が始まり、ヘジンは絵本を読む。そのヘジンにソンジュンがキスを。カットがかかると、2人は微笑む。
次のシーンの撮影まで待っているパク・ソジュンは退屈そう。するとパク・ソジュンは自らメイキングカメラを回すことに。「俺が全部撮ってやる」と話す。
●韓国ネットユーザーの反応●
「2人がお似合いすぎる」
「息が合っていていい作品になったみたい」
「ファン・ジョンウムが可愛い」
「キスシーンが可愛くて見入ってしまった」
「野外での撮影楽しそう」
●あらすじ●
「彼女は綺麗だった」15話では、シンヒョク(チェ・シウォン(SUPER JUNIOR))が廃刊を止めるために作家テンは自分であることを明かす様子が描かれた。
シンヒョクはヘジン(ファン・ジョンウム)に自分の正体と人生について語った録音ファイルを残して去っていった。チームメイトにはあいさつをしたが、ヘジンには一言もなかった。
しかしシンヒョクとヘジンは再会し、きちんと別れをした。シンヒョクはヘジンを抱きしめながら気持ちを伝え、ヘジンはシンヒョクとの思い出を振り返りながら残念がった。二人は涙で最後のあいさつをした。
「彼女は綺麗だった」メイキング
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