≪韓国ドラマNOW≫「袖先赤いクットン」3話、ジュノ(2PM)とイ・セヨンが協力して宮廷を守る=視聴率7.0%、あらすじ・ネタバレ(画像提供:wowkorea)
≪韓国ドラマNOW≫「袖先赤いクットン」3話、ジュノ(2PM)とイ・セヨンが協力して宮廷を守る=視聴率7.0%、あらすじ・ネタバレ(画像提供:wowkorea)
※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。

韓国ドラマ「赤い袖先」のネタバレあらすじ、キャスト、視聴率、相関図、感想

MBCドラマ「袖先赤いクットン」3話(視聴率7.0%)は、サン(ジュノ(2PM))とドクイム(イ・セヨン)が命を懸けた連帯を通じてトラの襲撃から宮廷を守る様子が描かれた。

 サンに頼まれて500人の女官を避難させようとドクイムの奮闘が始まった。ドクイムは出入り口が1つしかない状況で、女官たちを動揺させずに避難できるよう計略を用いた。ゲームを始めると言って女官たちを集めた後、宮廷入りした順番に出て行くようにしたのだ。しかし半分が非難する前にトラの鳴き声が聞こえ、パニックになった。ソ尚宮(チャン・ヘジン)とボクヨン(イ・ミンジ)、キョンヒ(ハ・ユルリ)、ヨンヒ(イ・ウンセム)が女官たちを落ち着かせた。

 一方、ドクイムは危険にさらされた幼い見習い女官たちを助けるため駆けつけたが、トラと遭遇してしまった。血に飢えたトラがドクイムに向かおうとした瞬間、サンが現れて救出した。続けてすでにわなを仕掛けておいた所にトラを誘導したサンは、捕まえるのに成功した。

 宮廷を危機から救ったサンの勇敢な行動は、政敵の餌食となった。許可なく行なったことが、王を欺く行為だと非難が殺到した。トラ狩りに加担した全ての人物が処罰される危機に直面。それを聞いたドクイムはサンを心配した。そこでドクイムは、兼司書のドクロ(カン・フン)に「兼司書さんはご存知ないの?ケガしたところはないのか心配だ」と聞くと、兼司書は不思議そうにした。これでサンが自分の名前を使ってドクイムに会ったことに気づいたドクロは「お嬢さんが気になる兼司書は知らない」とサンの嘘に合わせた。
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