韓国ドラマ「グリーン・マザーズ・クラブ」のネタバレあらすじ、キャスト、視聴率、相関図、感想
13日に放送されたJTBCドラマ「グリーン・マザーズ・クラブ」3話(視聴率2.5%)では、小学校コミュニティーの第一人者チュニ(チュ・ジャヒョン)に隠された秘密がだんだんと姿を現すと同時にウンピョ(イ・ヨウォン)の問題息子ドンソクが秀才であることが明らかになった。
サンウィ洞の教育熱に押されたウンピョは、傷ついた自尊心を取り戻すために情報量1位のチュニのところへ行ったが、アドバイスは得られなかった。早期教育は基本であるサンウィ洞で、先行学習をしていないドンソクが通える塾はなく、ブラックリストに上がったという話まで聞いたウンピョは、引っ越しすることを決めた。
新人ママのウンピョの引っ越しの話は、ママコミュニティーで広がり、チュニも考え込んだ。ウンピョは偶然チュニに会った。家は出たが行く当てのない二人は、ビラの秘密を明かした。「町内で元カレに会った気分はどう?」とチュニに言われてマンス(ユン・ギョンホ)を思い出した。それだけでなく、怪しい男が「ちゃんと見て行くべきだろ」と言ってチュニを捕まえ、新たな謎に包まれた。
いろんなことがあったこの日の夜をきっかけに、思っていたことをすっかり吐き出したウンピョは、長い間悪縁だったジナ(キム・ギュリ)と和解を試み、サンウィ洞を去る準備を終えた。
そして、ウンピョはドンソクの問題の解き方を不思議に感じた担任の助言にしたがって、各英才塾に通って検査をすると言われた。問題児だとばかり思っていた息子のドンソクは上位0.01%に入る秀才だというのだ。
[3話予告]グリーン・マザーズ・クラブ
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