韓国ドラマ「スティーラー:七つの朝鮮通宝」のネタバレあらすじ、キャスト、視聴率、相関図、感想
tvNドラマ「スティーラー:七つの朝鮮通宝」1話(視聴率4.7%)では、デミョン(チュウォン)とミヌ(イ・ジュウ)の協力が描かれた。
ミヌはソウル警察署文化財専門担当チームに発令された。ミヌとテイン(チョ・ハンチョル)、チャンフン(キム・ジェウォン)は文化財鑑定番組を見に行った。
文化財鑑定で最高額が出た人にジュウィ(イ・サンジュン)がついていった。テインはジュウィについて説明して2人1組で動くことにし、ミヌとチャンフンに後を追うよう命じた。
ミヌはジュウィを追っていると、屋上でジュウィがミヌに刃物を向けた。ミヌは「それを使った瞬間、あなたは合法的に処される」と脅迫。手錠をかけようとした瞬間にジュウィが建物から飛び降りた。
ミヌはデミョンを見つけるため、寺に行った。寺の隅にある部屋で寝ていたデミョンは、たくさんの不在通知を見てミヌに「これ全部そちらさんがかけたの?」と聞いた。ミヌがそうだと答えるとデミョンは「執着症じゃないの?」と驚いた。
ミヌとデミョンは歴史文化研究所のチェ所長(チョン・ウンピョ)のところへ行った。チェ所長は古本屋から「直指」上巻を盗んだ後、政府との協力に失敗すると紛失したと主張する人物だった。チェ所長は「1000億さえもらえれば、必死で探してやる」と図々しい態度を見せた。デミョンはそんなチェ所長を刺激しないように努力したが、ミヌが「あなたはそれを絶対に売れない。私たちが闇取引のルートを監視しているから。国の所有であることを知っているのに、そんな犯罪物を買う人がいると思っているの?」と問い詰めた。デミョンはチェ所長をなだめ、ミヌを責めた。
[1話ハイライト]スティーラー:七つの朝鮮通宝
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