韓国ドラマ「スティーラー:七つの朝鮮通宝」のネタバレあらすじ、キャスト、視聴率、相関図、感想
tvNドラマ「スティーラー:七つの朝鮮通宝」7話(視聴率2.4%)は、ヨンス(イ・ドクファ)の朝鮮通宝が保管された場所を把握し、15万点に達する文化財を見つけるための高難度ミッションをスタートさせる様子が描かれた。
三合会ボスのチュンポン(ソン・ジェヒ)の秘密金庫に侵入したスカンク(チュウォン)は死の瀬戸際に朝鮮通宝1枚を手に入れた。しかし戻る道は険しかった。ミヌ(イ・ジュウ)の記憶に頼って何とか殺傷用レーザービームの作動を解除したが、三合会の群れに道をふさがれて激しい乱闘や銃撃戦まで起き、スカンクはミヌをかばって銃弾に当たった。
ところがチームカルマに向けられた脅威は始まりに過ぎなかった。チュン・ポンの朝鮮通宝を持って復帰したチャンフン(キム・ジェウォン)の前に現れたヨンスの手下ヒンダル(キム・ジェチョル)の攻撃に“人間兵器”チャンフンすら手に負えず、朝鮮通宝まで奪われてチームカルマの作戦にブレーキがかかった。
どうしてヒンダルたちが彼らの作戦に気づき、チャンフンの後を追ってきたのか。実はチームカルマに朝鮮通宝の位置を教えて協力していたコ博士(チェ・ジョンウ)がヒンダルと接触したのはもちろん、朝鮮通宝まで渡していたことが明らかになった。
[7話予告]スティーラー:七つの朝鮮通宝
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