≪韓国ドラマREVIEW≫「生まれ変わってもよろしく」5話あらすじと撮影秘話…ハ・ユンギョンのインタビュー=撮影裏話・あらすじ
≪韓国ドラマREVIEW≫「生まれ変わってもよろしく」5話あらすじと撮影秘話…ハ・ユンギョンのインタビュー=撮影裏話・あらすじ
※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。

韓国ドラマ「生まれ変わってもよろしく」のネタバレあらすじ、キャスト、視聴率、相関図、感想

※Wowkoreaのページにはメイキング動画があります。

動画9:42から最後まで。
今回は、チョウォンが登場するシーンから。
ジウムやソハらの前に現れ、「元気だった?」とソハに挨拶。

ハ・ユンギョン:こんにちは。「生まれ変わってもよろしく」でユン・チョウォン役のハ・ユンギョンです。チョウォンは、個人的な傷を抱えていながらも明るく元気に乗り越えて、周囲の人たちも明るく照らして幸せエネルギーを与える、すてきな女性です。撮影初日だったので、すごく緊張していて他のキャストの方々も会いたかったのですが、笑顔でお話しできたので現場の雰囲気もよかったです。これから楽しく撮影できそうです。

急にソハに呼び出されて家にやってきたジウム。
「急に呼びだしてすみません」「急に呼びだされて…ドキドキしました」とジウム。「どうぞ、乗ってください」とジウムがドアを開ける。リハーサルをしながら笑顔を見せる2人。そしてソハが向かったのはジュウォンのお墓。撮影前に念入りに相談するアン・ボヒョン。真剣モードで撮影が始まるが、「よかったんだけど、もうちょっと呼吸を長めにとってやってみよう」と指示があり、テイク2へ。お墓の前で涙を流すソハ。子役時代のソハも同じく涙を流すシーンを撮影。撮影が終わるとシン・ヘソンとアン・ボヒョンは子役の俳優に駆け寄り、「僕よりイケメンだな」とアン・ボヒョンは笑顔。

アン・ボヒョン:このドラマはすごく人気のあるウェブ小説が原作なんですが、原作とドラマとどんなところが違うのか、探してみるのもいいと思います。

アン・ドング:それぞれの人物の動きや状況がみんな違いますので、人物ごとに見つめていただけるとキーポイントが見えると思います。

ハ・ユンギョン:一見、明るくて興味深いドラマなんですが、よく内容を見ていくと人生の意味についても深く考えられる作品だと言えると思います。楽しんでいただけると思いますので、ぜひご覧ください。

シン・ヘソン:みなさまお体に気をつけて、「生まれ変わってもよろしく」、ぜひ見てくださいね。

●韓国ネットユーザーの反応●

「みんなの挨拶聞けて良かった」
「撮影初日から仲良さそう」
「ドユン笑顔かわいい」
「おもしろそう」
「これから楽しみ」

●あらすじ●
 tvNドラマ「生まれ変わってもよろしく」5話(視聴率4.5%)は、ジウム(シン・ヘソン)の最初の告白を断ったソハ(アン・ボヒョン)の様子が描かれた。

 ジウムはチョウォン(ハ・ユンギョン)の招待を受けて、ソハ、ドユン(アン・ドング)と共に浜辺の別荘に行くことになった。ジウムが「何を考えているんですか」と言って近づくと、ソハは「私になぜしきりにタメ口で話すのですか」として、ジウムが自身を「ソハ」と呼んだことに言及した。「もしかして酒癖が泣くんですか?何のために泣いているのかは分かりませんが、なぜか分かるような気がしました」というソハの言葉にジウムは「専務、私と付き合ってくれますか?最初の告白です。返事はゆっくりしてください」と笑った。

 幼い頃、自分が壁掛け時計に隠しておいたおもちゃを見つけたジウムは「これまだ見つけられなかったみたいだね?」と切ながった。他にジュウォンでなければ分からない思い出を振り返ってみるジウンの姿を目撃したチョウォンは「ジウンさんがそれをどうして知ってるんですか?」追及し、「これ、ジュウォンお姉さんが隠しておいたものなのに、私がいくら探しても見つけられなかったんです」と涙声で話した。

 偶然2人の会話を聞いたソハは見当がつかなかった。ジウムが追いかけてくると「すごく変なのは本人も分かっていますか?」と尋ねたソハは、「私が初恋だと言いましたよね?私の初恋は叶いませんでした。パン・ジウムさんも同じだと思います」と言って、ジウムの告白を断った。


「生まれ変わってもよろしく」メイキング
「生まれ変わってもよろしく」メイキング




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