韓国ドラマ「生まれ変わってもよろしく」のネタバレあらすじ、キャスト、視聴率、相関図、感想
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動画2:41から最後まで。
今回は、ポスター撮影とインタビューの様子から。ジウムとソハのシーンだ。
監督は「過去の縁を探しに来たという誇りみたいなものかな。そういう意味で笑顔を出したらいいと思います」と話す。撮影が始まると「もう少し笑顔があった方がいいかな」と言われ「笑顔出したつもりなのに、写真にはこの程度しか映らないのね」と悩む様子。アン・ボヒョンは後ろで微笑むシン・ヘソンを見て吹き出す。
次の撮影に臨むアン・ボヒョン。「今視線はどこですか」「ちょっと下を見てます。正面を見ると顔がきつくなるので」とこだわりを見せる。
シン・ヘソンは階段を下りるシーンを撮影。「下りる時に階段に意識が行きますよね」「できるだけ目線は上にしたつもりなんですけど(笑)」と笑う。
続いては2人が合うシーンの前のポスター撮影。
目線を合わせるためにシン・ヘソンは台の上に乗っている。「これにのって175だよ」と話しているとアン・ボヒョンが登場。背の高さと驚くビジュアル。カットがかかると笑顔になる2人。
そのまま最後の撮影へ。事務所で2人向かい合ってソファに座っている。アン・ボヒョンは笑いを堪えるのに必死。「大丈夫よ。オッパ」とシン・ヘソンは励ます。
シン・ヘソン:私たちのコンセプトが春の感じを出したいので、明るく撮影しましたが楽しかったです。
ハ・ユンギョン:一緒に楽しく撮影出来てよかったです。
アン・ドング:幸い現場の雰囲気がすごくよくて。順調に撮影できました。
アン・ボヒョン:ケミを見ていただけましたよね?頑張って撮影したので、「生まれ変わってもよろしく」、2023年の期待作!よろしくお願いいたします。
4人:よろしく!
●韓国ネットユーザーの反応●
「シン・ヘソンの演技好き」
「2人お似合い」
「身長差絶妙」
「ポスター撮影楽しそう」
「笑い堪えてたのか」
●あらすじ●
tvNドラマ「生まれ変わってもよろしく」11話(視聴率3.5%)は、ソハ(アン・ボヒョン)にジウム(シン・ヘソン)の苦痛を伝えるミンギ(イ・チェミン)の様子が描かれた。
ス(シン・ヘソン)は病で衰弱した姉のソル(ハ・ユンギョン)のために巫女が使う鈴のついた道具を盗んでソラボル国に渡そうとした。ところがハンヤ(アン・ボヒョン)の一行につかまり、「ご慈悲いただければ、残りの人生は天に捧げる。道具はいつでも作れるではないか。しかし私の姉は時を逃したら死んでしまう」とスは言ったが、チョンウ(イ・チェミン)は聞く耳を持たなかった。スは刺されて死んでいくソルを抱きしめながら、ハンヤに復讐心を抱いた。
ジウムが最初の前世を見ている間にソハがやってきた。泣いていたジウムはソハをハンヤだと勘違いし、「あなたが姉さんを殺した」と言って首を絞めようとして正気に戻った。その後も、ハンヤへの復讐心が忘れられないジウムは「一人でいたい」と言ってソハの手を振り払った。
ソハに前世を覚えている人の苦しみを伝えたミンギは「パン・ジウムさんが平凡になれるよう助けてほしい。あなたしかいない。パン・ジウムさんを動かせるのは」と頼んだ。
「生まれ変わってもよろしく」メイキング
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