≪韓国ドラマREVIEW≫「生まれ変わってもよろしく」12話あらすじと撮影秘話…シン・ヘソン、ファンタジードラマはもう出演しない?=撮影裏話・あらすじ
≪韓国ドラマREVIEW≫「生まれ変わってもよろしく」12話あらすじと撮影秘話…シン・ヘソン、ファンタジードラマはもう出演しない?=撮影裏話・あらすじ
※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。

韓国ドラマ「生まれ変わってもよろしく」のネタバレあらすじ、キャスト、視聴率、相関図、感想

※Wowkoreaのページにはメイキング動画があります。

動画最初から最後まで。
今回は、試写会で話す様子から。

シン・ヘソン:前作から2年も経ったなんて思いませんでした。すごく速かったですね。ずっと仕事はしてたんですが、考えてみたら数年たってました。ロマンスドラマをやりたいと思っていたところに、監督から演出の方向性などをうかがって、すごく感動したんです。それでお話を受けたんです。撮影頑張りました。

「監督にお会いになって信頼されてオファーを受けられたということですが、「哲仁王后」、「たった一つの愛」、「30だけど17です」などファンタジーロマンス作品が多いですよね。その分野ですごく高い支持や視聴率を上げているので、今回はプレッシャーはないですか」

シン・ヘソン:私自身、ファンタジーが好きなんだということにある時気づいて、ちょっとファンタジーは控えようかなと思っていたんです。それで最後のつもりで、ファンタジーは最後になるかもしれないと思って受けました。でももし監督が次もファンタジーを撮られるなら、連絡ください(笑)

「ファンタジーがやっぱり好きなんですね」

シン・ヘソン:すごく好きですよ。

●韓国ネットユーザーの反応●

「ファンタジーの女王」
「監督からオファーが来たんだ」
「これからもファンタジー続けてほしい」
「ファンタジー似合う女優」
「確かにファンタジードラマ多い」

●あらすじ●
tvNドラマ「生まれ変わってもよろしく」12話(視聴率4.5%)は、ミンギ(イ・チェミン)の前世の過ちをゆるすジウム(シン・ヘソン)の様子が描かれた。

 ジウムはすべての記憶を取り戻したことを伝え、「悪縁がソハだったとしても関係ない。1000年目のことは力がないから」と言った。ミンギは「私はあの時を思い出す度に苦しんだ。私の愚かさのせいで人が死に、ジウムさんの呪いが始まり、ゆるしを得たかった。後悔し、どうにかして挽回したかった」と明かすと、ジウムは「絶対にゆるせない」と言ってから「私は1000年前にスだった。だけど今は違う。今世が大事でしょう。私たち、そのくらいは分かっているでしょう?時間が無駄に積み重なっているのではない」とミンギに恨みはないことを伝えた。

 ジウムは「私は今世、愛する人と最後まで幸せになろうと思っている。今世はそうしようと思って生まれたの。私が平凡でないことが問題なら、平凡になる」と覚悟を伝えたが、「前世を覚えている人生を終わらせたら、前世での縁や記憶はすべて消える。エギョンさん、チョウォンさん、ソハさんが記憶から消えてしまう」とミンギから説明されて衝撃を受けた。


「生まれ変わってもよろしく」メイキング
「生まれ変わってもよろしく」メイキング




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