※サビ「Sorry my story どんなに叫んでも 君の傷を包むことはできないけれど I don't want to be without you 僕たちが一緒にいたその時間を 覚えていて」
「Sorry my story どんなに叫んでも 僕の心は聞こえないだろうけど I don't want to be without you 君の瞳を見ると 過ぎた過去が浮かぶ」サビでは、いろいろな葛藤やもがいている様子が伝わる。
※サビのリピート
「Sorry my story どんなに叫んでも 僕の姿は見えないだろうけれど I don't want to be without you 君が恋しい と思いながら一日を過ごす 僕たちが一緒にいたその時間を覚えていて」優しく語り掛けるような歌声でガンホのピュアな気持ちを歌い上げる。