≪韓国ドラマNOW≫「ヒーローではないけれど」3話、チャン・ギヨンがチョン・ウヒの正体を怪しむ=視聴率3.2%、あらすじ・ネタバレ
≪韓国ドラマNOW≫「ヒーローではないけれど」3話、チャン・ギヨンがチョン・ウヒの正体を怪しむ=視聴率3.2%、あらすじ・ネタバレ
※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。

韓国ドラマ「ヒーローではないけれど」のネタバレあらすじ、キャスト、視聴率、相関図、感想

 JTBCドラマ「ヒーローではないけれど」3話(視聴率3.2%)は、ダヘ(チョン・ウヒ)がいる記憶にしか行けないギジュ(チャン・ギヨン)の能力が描かれた。

戻った記憶の中でダヘの手を握ったギジュは「セヨンに届くだろうか?」と過去に行くことを試みたが不可能だった。続けてダヘが登場する過去だけに戻ったギジュは「他の時間に戻ってみよう。ダヘじゃなくて他の時間。イナ、イナを考えよう」と再び試みたが、今回もダヘがイナを助けた記憶が出てきた。ギジュはかすかな笑みを浮かべた過去の自分を見て「ダヘを見て笑ったのか。自分があんなだったってこと?本当に笑ったのか」と信じられなかった。

現在に戻ったギジュは「これは何か間違っている。なぜダヘがいる時間だけ…。ダヘ、正体は一体何なんだ」と考え込んで、ダヘの職場に訪ねた。「君は何なんだ?どうして君だけカラフルなの?他の人は全部灰色なのに。それに目さえ開けば君がいる。なぜ君にだけ手が届き、どうして君のところにだけ行っているんだ」というギジュの追及に、ダヘは「これは告白なの?なぜこんな告白の仕方をするの」と戸惑った。


[3話予告]ヒーローではないけれど
[3話予告]ヒーローではないけれど




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