≪韓国ドラマNOW≫「プレーヤー2 ~クンたちの戦争~」8話、ソン・スンホンがインチキ宗教団体の悪行を暴く=視聴率3.8%、あらすじ・ネタバレ
≪韓国ドラマNOW≫「プレーヤー2 ~クンたちの戦争~」8話、ソン・スンホンがインチキ宗教団体の悪行を暴く=視聴率3.8%、あらすじ・ネタバレ
※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。

韓国ドラマ「プレーヤー2 ~クンたちの戦争~」のネタバレあらすじ、キャスト、視聴率、相関図、感想

tvNドラマ「プレーヤー2 ~クンたちの戦争~」8話(視聴率3.8%)は、インチキ宗教団体「全能善真理教」の悪行を暴くプレイヤーたちの様子が描かれた。

ハリ(ソン・スンホン)は「全能善真理教」として潜入するために信者のキムに扮した。

ハリは「収入の10分の1を献金しないのは罪だ。神に帰れる道だ。生活がとても大変だ、金がないというのはすべて言い訳だ。完全に献金をして神を敬うことを願う」と主張するサンシク(ホ・ソンテ)の説教を聞いた。

サンシクに呼ばれたハリは歓待を受けた。入会やいなや現金5億ウォンを出したというキムンの正体にサンシクは好奇心を示した。

「サンシク教祖のファンで、プリンストン大学出身だ。アメリカがインチキ宗教天国ではあるが、一番になりたかった」と入会のきっかけを明かしたハリは、サンシクの業績を高め、彼の歓心を買おうと努めた。

サンシクは「神は耐えられるだけの試練のみをくださる」と話すハリの態度を気に入った。サンシクは満足して「キム君を奉仕会に合流させよう」と言った。


[8話予告]プレーヤー2 ~クンたちの戦争~
[8話予告]プレーヤー2 ~クンたちの戦争~




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