韓国ドラマ「サムダルリへようこそ」のネタバレあらすじ、キャスト、視聴率、相関図、感想
※Wowkoreaサイトのページには歌のYoutube動画があります。
今回も「サムダルリへようこそ」のOST紹介をお届けする。本ドラマは、「奇皇后」のチ・チャンウクと、「黄金の私の人生」のシン・ヘソンらの共演作。
済州島の架空の村「サムダルリ」で生まれ育った元恋人の男チョ・ヨンピルとチョ・サムダルが、30代半ばで故郷で再会するところから物語が始まっていく。
今日の1曲は、LeeZeが歌う「海の歌」
<歌詞の解説>
「つらかった日々がまだ 私の心に残っていて 私を泣かせる どんなに涙に閉じ込めて消そうとしても 押し寄せてくるの あなたはどこにいるのかな 体を波に任せて その場所につくとき また私たちは会えるかな」最初の歌詞では、つらかった記憶が忘れられない様子が綴られている。
※サビ「すごく会いたくて 今日も君の声が恋しい いつ私に答えてくれるのかな あなたはあの遠い海で私に」サビでは、会いたい気持ちがストレートに伝わる。
「あなたはどこにいるのかな 体を波に任せて その場所につくとき また私たちは会えるかな」運命に身を任せる様子が表現されている。
※サビのリピート
「過ぎ去った私たちの約束 心配しないで いつまでも守り抜くから」ここから最後のサビへ盛り上がっていく。
※サビのリピート
歌手 LeeZe(本名:イ・ジヘ)は、1995年生まれ。2017年にデビューしたソロシンガー。これまで「サムダルリへようこそ」などでOSTに参加している。
<ネットユーザーの反応>
「ドラマと似合う曲」
「自然を感じるいい曲」
「穏やかな気持ちになれる」
「涙がでそうになる」
「サムダルリへようこそ」では、チ・チャンウクとシン・ヘソンらの共演で大きな話題を呼び、OSTも大人気となった。
「サムダルリへようこそ」OST
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