韓国ドラマ「サムダルリへようこそ」のネタバレあらすじ、キャスト、視聴率、相関図、感想
※Wowkoreaサイトのページには歌のYoutube動画があります。
今回も「サムダルリへようこそ」のOST紹介をお届けする。本ドラマは、「奇皇后」のチ・チャンウクと、「黄金の私の人生」のシン・ヘソンらの共演作。
済州島の架空の村「サムダルリ」で生まれ育った元恋人の男女が、30代半ばで故郷で再会するところから物語が始まっていく。
今日の1曲は、キム・ナヨンが歌う「いい人」
<歌詞の解説>
「私の前にいるあなた 元気でいたの? また会えるのを待っていた 私たちはお互いに違うから 時には互いを傷つけて後悔したりもした 時が過ぎても忘れたことはないという言葉のように 簡単じゃなくて 何度も思い出される」最初の歌詞では、過去の恋愛を振り返る様子が綴られている。
※サビ「初めてのあの時のように 私を見てくれますか お互い胸がいっぱいだった あの時の姿で もう遅すぎる後悔かもしれない まるで違う夢のように 互いを見つめるの」サビでは、昔と同じようにもう一度見つめようとする気持ちが伝わる。
「今日を耐えれば よくなるかな そんな意味のない思いに苦しむ私を 知っていますか」苦しい気持ちがストレートに伝わる。
※サビのリピート
「長い時が流れて また出会えたら 私は笑えるのかな また」ここから最後のサビへ盛り上がっていく。
「結局背を向けても 私にはあなたしかいないの 運命のように愛した思い出がたくさんあって あなたをっ見送ることができない まるでなかったことみたいに 私を抱きしめられますか 結局またあなたなの」キム・ナヨンの繊細な歌声で2人の恋を表現する。
歌手 キム・ナヨン(本名:同じ)は、1991年生まれ。2012年にデビューしたソロシンガー。シングル曲よりもOST参加曲の方が多く、すっかりOST歌手として定着しつつある。「太陽の末裔」、「ブラームスが好きですか?」「椿の花咲く頃」、「むやみに切なく」、「それでも僕らは走り続ける」、「キム秘書はいったい、なぜ?」、「その年、私たちは」、「還魂」などヒットドラマのOSTに多く参加している。ペク・チヨンに続くOSTバラード女王になりつつある。
<ネットユーザーの反応>
「2人にお似合いのOST」
「さすがキム・ナヨン」
「キム・ナヨンの曲来た!」
「OSTの常連歌手」
「サムダルリへようこそ」では、チ・チャンウクとシン・ヘソンらの共演で大きな話題を呼び、OSTも大人気となった。
「サムダルリへようこそ」OST
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