≪韓国ドラマREVIEW≫「世子が消えた」5話あらすじと撮影秘話…逆賊として逮捕されるシーンを撮影するスホ=撮影裏話・あらすじ
≪韓国ドラマREVIEW≫「世子が消えた」5話あらすじと撮影秘話…逆賊として逮捕されるシーンを撮影するスホ=撮影裏話・あらすじ
※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。

韓国ドラマ「世子が消えた」のネタバレあらすじ、キャスト、視聴率、相関図、感想

※Wowkoreaのページにはメイキング動画があります。

動画5:00から最後まで。
今回は、兵士たちが集まっているシーンから。
イ・ゴンが逆賊になってしまった場面だ。スホは兵士役の俳優に「腕をこうして止めるような感じでしてもらったほうがいいんですけど」と相談している。撮影の合間にも台本を片手に練習を欠かさないスホ。そして撮影開始。練習通り行く手を阻まれたイ・ゴンは「大君と話がある故呼んでくれ」と話す。そしてトソン大君が現れ「父上がお倒れになりました」と聞かされる。撮影の合間寒いようでキム・ミンギュは日に手をかざして暖を取る。口にカイロを当てセリフを言いやすいように工夫している。そしてイ・ゴンが手を縛られ連行されていくシーン。織の中に入るスホに監督はカイロを渡して応援。連行されていくイ・ゴンを近くでミョンユンが見ているシーンを撮影。ホン・イェジはスタッフに「世子様が連行されていくのを見てどうでしたか」と聞かれ「涙がでそうでした。ビックリして。胸が痛いです」と答えるが「でも楽しそうに笑ってますよ」と言われ「ちょっと楽しいですけど」とホン・イェジは笑うのだった。

●韓国ネットユーザーの反応●
「寒い中撮影大変そう」
「頑張ってる」
「スホの努力すごい」
「逮捕されるシーン悲しい」

●あらすじ●
世子が消えた」5話(視聴率2.8%)は、死んだように横になっている王ヘジョン(チョン・ジンオ)と号泣する中殿ユン氏(ユ・セレ)の様子が描かれた。

トソン大君(キム・ミンギュ)は宮殿の中の雰囲気が尋常でないと感じ、ヘジョンと中殿がいるところに向かった。そこでヘジョンはまるで死んだように横になっていて、その横には中殿が泣いていた。

驚いたトソン大君は中殿に何があったのかと尋ねたが、中殿は泣きながら「私がしたことではない」という言葉だけを繰り返した。トソン大君は御医に「父上がなぜこうしているんだ」と聞くと、御医は「殺してください」とだけ答えた。


「世子が消えた」メイキング
「世子が消えた」メイキング




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