≪韓国ドラマREVIEW≫「世子が消えた」18話あらすじと撮影秘話…ホン・イェジとスホがいちゃつくシーンをモニター越しに見守るキム・ジュホンとミョン・セビン=撮影裏話・あらすじ
≪韓国ドラマREVIEW≫「世子が消えた」18話あらすじと撮影秘話…ホン・イェジとスホがいちゃつくシーンをモニター越しに見守るキム・ジュホンとミョン・セビン=撮影裏話・あらすじ
※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。

韓国ドラマ「世子が消えた」のネタバレあらすじ、キャスト、視聴率、相関図、感想

※Wowkoreaのページにはメイキング動画があります。

動画2:25から5:30まで。
今回は、イ・ゴンやミョンユン、カプソクらのシーンから。
ミョンユンが悪い奴らを𠮟りつける場面の撮影へ。棒で叩く練習をするホン・イェジ。撮影が始まるとまんべんなく全員を叩きつける。カットがかかると同時にへたり込み、疲れが出た様子。武術監督は「叩くほうがしんどいんだよ。今日いい日だよね。叩いてすっきりしたでしょ」とフォロー。

次はイ・ゴンとミョンユンのシーン。
夕日を背景にいちゃつく様子。そしてキム・ジュホンとミョン・セビンの姿も。リハーサルをする4人は楽しそうだ。撮影が始まり、部屋へ大妃とサンロクが入ってくるとイ・ゴンとミョンユンは慌てて隠れる。ミョン・セビンは部屋の中を軽く見て回るがドアを開けてすぐに2人を見つけてしまい笑いだす。その後はサンロクと大妃のシーンを撮影。「多分今も俺たちを監視してるんだろう」と厳しい表情で語る。続いてミョンユンが入ってくるところへイ・ゴンが待ち構え、花束を渡す。2人の仲睦ましいシーンにキム・ジュホンとミョン・セビンは笑顔でモニターを見守る。そしてそのまま2人はサンロクと大妃の最後のシーンの撮影へ。リハーサルで監督から説明を受けるが「なんでこんな悲しいんだろうな」とキム・ジュホン。そして自然と涙を流し始める。

●韓国ネットユーザーの反応●
「キャスティングがよかった」
「20話まであっという間」
「演技最高」
「迫力あって感動もあった」
「ミョンユンとゴン幸せに」

●あらすじ●
世子が消えた」18話(視聴率4.5%)は、ゴン(「EXO」SUHO)がミョンユン(ホン・イェジ)に愛情を見せる様子が描かれた。

ゴンは奇跡的に目覚めた父親の王(チョン・ジンオ)と便殿の扉を蹴って登場し、堂々とした勢いで悪人たちを圧倒したのはもちろん、ついにサンロク(キム・ジュホン)を皆が見る前でひざまずかせた。

さらに、ゴンは王にミョンユンの善処を頼んだことに続き、貧民村に食べ物と薬材を配り、偽りの四柱推命でミョンユンを安心させる限りなく優しい面貌で気持ちを表現した上、サンロクまであきらめさせる切ない愛情を見せた。


「世子が消えた」メイキング
「世子が消えた」メイキング




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