≪韓国ドラマREVIEW≫「世子が消えた」8話あらすじと撮影秘話…裏方のスタッフたちの撮影の苦労=撮影裏話・あらすじ
≪韓国ドラマREVIEW≫「世子が消えた」8話あらすじと撮影秘話…裏方のスタッフたちの撮影の苦労=撮影裏話・あらすじ
※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。

韓国ドラマ「世子が消えた」のネタバレあらすじ、キャスト、視聴率、相関図、感想

※Wowkoreaのページにはメイキング動画があります。

動画 5:48から最後まで。
今回は、エンディングシーンの撮影模様とスタッフさんたちの動きにフォーカスを当てている。
カメラ、音声、照明など多くのスタッフたちが裏で動いていることがわかる。メインキャストの3人も夜遅くまで撮影し、撮影の合間には談笑。そして薪を割る場面では、スタッフがまず見本を見せ、キャストたちは「おー」と沸き返る。そして山の上での岩場での撮影ではホン・イェジの苦労が見える。キャストの移動とともにスタッフたちも大移動し、植物もスタッフたちが手入れしている。監督にはケーキでクランクアップのお祝いをし、メインの二人と記念撮影。クランクアップを迎えた桜の下でみんなで記念撮影をする様子も。

●韓国ネットユーザーの反応●
「スホ大変だったね」
「最後まで走りぬいてよかった」
「監督さんいい人」
「スタッフさんたちの動きがすごい」
「裏方のスタッフさんの苦労見える」

●あらすじ●
世子が消えた」8話(視聴率3.6%)は、ミョンユン(ホン・イェジ)がゴン(「EXO」SUHO)の身分を知ってしまう様子が描かれた。

ゴンは逃走中にミョンユン、カプソク(キム・ソルジン)、オウォリ(キム・ノジン)と共に砲卒たちに捕まったが、ミョンユンを探しに出たサンロク(キム・ジュホン)の護衛武士ムベク(ソ・ジェウ)に助けてもらって逃げることができた。

カプソク、オウォリと別れたゴンとミョンユンは、納屋に忍び込んだ。ゴンは、トラブルに巻き込まれたミョンユンをぎゅっと抱きしめたまま夜を過ごした。ゴンとミョンユンは翌日、納屋の外で待っていた砲卒たちに捕まって官衙に連れて行かれたが、県監房にあらかじめ潜伏していたカプソクの助けで劇的な脱出に成功した。

この日、強い復讐心とミョンユンに向けた切ない姿で以前と変わった様子を見せたゴンの正体は、母方の祖父の家に到着して明らかになった。ゴンが世子の身分であることを知ったミョンユンは、大きな衝撃に包まれた。


「世子が消えた」メイキング
「世子が消えた」メイキング




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