≪韓国ドラマREVIEW≫「世子が消えた」11話あらすじと撮影秘話…ミョン・セビンへの一途な愛を貫くキム・ジュホン=撮影裏話・あらすじ
≪韓国ドラマREVIEW≫「世子が消えた」11話あらすじと撮影秘話…ミョン・セビンへの一途な愛を貫くキム・ジュホン=撮影裏話・あらすじ
※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。

韓国ドラマ「世子が消えた」のネタバレあらすじ、キャスト、視聴率、相関図、感想

※Wowkoreaのページにはメイキング動画があります。

動画 5:58から最後まで。
今回は、チェ・サンロクが血だらけで治療を受けるシーン。
大妃がかけつけ「はやく治療を」と告げ「なぜ意識が戻らないのですか。危ない状態なのですか」と心配そうに涙を浮かべている。「出血が多く気を失っているようですが、傷は幸い深くないようです」と医師が話す。カットがかかると「久しぶりにちょっと寝ますよ」とキム・ジュホンが笑う。ミョン・セビンがリハーサルをしている間もキム・ジュホンは寝ている。その後回復し目を覚ましたチェ・サンロクは一番に王妃のことを気に掛ける。そこへトソン大君が。「死んでいるか確認しに来たのですか」とチェ・サンロク。そして「おじいさまと助けたければ一日も早く官職から退くことです」と告げる。トソンのセリフでキム・ミンギュが噛んでしまい、いったん間をおいてそのまま2人は演技を続ける。チェ・サンロクは「大妃様を狙うことだけは絶対に許さない」と告げるのだった。

●韓国ネットユーザーの反応●
「素晴らしい純愛」
「一途な人キム・ジュホン」
「チェ・サンロク素敵」
「命がけで助けた」

●あらすじ●
世子が消えた」11話(視聴率3.8%)は、ゴン(「EXO」SUHO)が自らの無罪を立証する様子が描かれた。


ゴンは数多くの士人たちと左議政イギョム(チャ・グァンス)、母方の祖父ムンヒョン大監を率いて、トソン大君(キム・ミンギュ)の世子冊封式と同時に行われるミョンユン(ホン・イェジ)との婚礼真っ最中の宮殿に向かい、トソン大君が冊封文を受け取る直前に正殿の扉を開けて「止まれ!」言いながら登場し、皆を驚かせた。

ゴンは本物の王の印を取り出して「誰が勝手に王の命令を詐称して世子冊封式を挙行しているのだ」という言葉と共に大妃ミン氏(ミョン・セビン)の前にある偽物の印と教旨を払って「これらは全て偽物だ。いや、そうでしょう?」と言い、サンロク(キム・ジュホン)に向かって強い圧迫を加えた。また、ゴンは、ヘジョン(チョン・ジンオ)の毒入りの食事を味見して死んだという気味尚宮を連れてきて、大妃ミン氏とサンロクの罪と自分の無罪を立証した。


「世子が消えた」メイキング
「世子が消えた」メイキング




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