韓国ドラマ「悪い記憶の消しゴム~My Memories~」のネタバレあらすじ、キャスト、視聴率、相関図、感想
MBNドラマ「悪い記憶の消しゴム~My Memories~」7話(視聴率0.4%)は、ジュヨン(チン・セヨン)がグン(ジェジュン)のそばにいると宣言する様子が描かれた。
グンがシン(イ・ジョンウォン)にジュヨンを、エージェンシー「グン」の臨時チームドクターと紹介すると同時に「僕の初恋の人。幼い頃水辺で僕を助けてくれた命の恩人」と紹介した。シンはジュヨンを知らない振りして「初めてお目にかかります」とあいさつしたが、すぐにグンがジュヨンを無意識に優しく気遣う姿にたじろいだ。
その後、ジュヨンが一緒に事務室から出たシンに向かって、「被験者は最後まで責任を負いたい」とグンのそばにいる理由を説明すると、シンは「責任感で病院も休診して、被験者のそばで偽装就業までするなんて。愛の力か」と、力なく言って残念そうにした。
またグンの過去も明かされた。建物の前で通訳士を待っていたグクボン(イ・ダルブン)はジュヨンを別に呼んで、初恋の人がシンとキスをする姿を見てショックを受けたグンが、自殺未遂をした過去について言及した。グクボンは「グンが漢江に身投げをしたのが初恋の人のせいだということを知らないのか。そばにいたら、3人共大変なことになる。 グン、あなた、そしてシン」と警告してジュヨンにグンのそばから去ってくれと頼んだ。
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