≪韓国ドラマNOW≫「悪魔なカノジョは裁判官」1話、パク・シネの体を借りている悪魔の正体はオ・ナラ=視聴率6.8%、あらすじ・ネタバレ
≪韓国ドラマNOW≫「悪魔なカノジョは裁判官」1話、パク・シネの体を借りている悪魔の正体はオ・ナラ=視聴率6.8%、あらすじ・ネタバレ
※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。

韓国ドラマ「悪魔なカノジョは裁判官」のネタバレあらすじ、キャスト、視聴率、相関図、感想

 SBSドラマ「悪魔なカノジョは裁判官」1話(視聴率6.8%)は、裁判官の体に入った悪魔のが本格的な「クズ人間の分別収集」に乗り出しす様子が描かれた。

「私は悪魔だ。地獄から来た。カン・ビンナという人間の体を借りて暮らしている。望んで入ってきたわけではないが、鏡を見たら満足だ。特に顔が」と明かした彼女。

ユースティティア(オ・ナラ)は6区域の殺人地獄裁判官であり、計画になかったビンナ(パク・シネ)の登場に煩わしいという態度を示した。

殺人者だけが入ることができるという法廷に入ることになったビンナは「私は人を殺したことがない。本当に悔しい」と祈った。

ビンナは「悔しいと思っている人の話も聞いてくれるべきでしょ」と泣きながら訴えたが、ユースティティアの手は厳しく、ビンナは烙印を押されたまま消滅した。

この時、「偽りの地獄で罰を受けるべき罪人だ。過ちを認めるのか」と地獄の総責任者であるバエル(シン・ソンロク)がユースティティアの責任を問うた。しかし、ミスを認めないユースティティア。

バエルは「人間の世に行って、殺人を犯しても反省せずに許されなかった罪人10人を審判、彼らの命を奪い地獄に送れ」とユースティティアに刑罰を下した。ユースティティアはビンナの体で人間の世に落ちることになった。

[1~2話エピソード]悪魔なカノジョは裁判官
[1~2話エピソード]悪魔なカノジョは裁判官




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