韓国ドラマ「悪魔なカノジョは裁判官」のネタバレあらすじ、キャスト、視聴率、相関図、感想
※Wowkoreaのページにはメイキング動画があります。
動画7:47から最後まで。
今回は、テギュが制裁を受ける場面の続きから。
血のりをつけられるイ・ギュハンは「甘いな」と苦笑い。そして殴られ起き上がれないテギュ「もうやめてくれ…」と許しを請うが、さらに蹴りを入れるビンナ。
最後はビンナとダオンのキスシーンへ。
屋上で隣に座りキスの角度を確認するキム・ジェヨン。そしてまずはリハーサル。そしてキスをしようと言うところで「って言ってから」とつぶやくキム・ジェヨンに「それ言わないでよ」と笑うパク・シネ。一度キスをし「もう終わり?」「どれくらい長くすればいい?」「愛情と同じくらい」とセリフを言うパク・シネは噴き出してしまう。その後キスシーンは上手く進み、美しいキスシーンが完成。
●韓国ネットユーザーの反応●
「キスシーンドキドキ」
「もっとメイキング見たかった」
「2人仲良し」
「撮影楽しそう」
「キスシーン美しい」
●あらすじ●
「悪魔なカノジョは裁判官」12話(視聴率11.7%)は、ビンナ(パク・シネ)がサタンの正体と対面する様子が描かれた。
地獄から追い出され、ジェゴル(キム・ホンパ)の体に乗り移ったサタン(パク・ホサン)。テギュ(イ・ギュハン)は彼の指示でうまく殺人を行い、ダオン(キム・ジェヨン)の両親を殺したのだった。
ビンナは「たかがそんな理由でダオンの家族を殺したのか」と尋ねた。
サタンは「人間の体で永遠にダオンのそばに留まりたくないか。お前が望む姿で、生きることができる」とビンナを誘惑した。
ビンナはダオンと結婚式を挙げる想像をした。しかし、この時、サタンの呪術が死体を召喚し、危機に直面したビンナ。しかしカイルムを壊してサタンを窮地に追い込んだビンナは「お前がそのような欲望を持っているとは知らなかった。バエルをあまり信じるな。悪魔の中の悪魔だ」とサタンから冷やかされた。
ビンナは「間違っている。悪魔の中の悪魔は私だ」とサタンの心臓を刺した。しかし、この時、サタンの素顔が現れて「あの老いた体から出てきたのだから、やっと戦ってみる価値が出てきた」とほほ笑んだ。
「悪魔なカノジョは裁判官」メイキング
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