≪韓国ドラマREVIEW≫「悪魔なカノジョは裁判官」１３話あらすじと撮影秘話…試写会でのインタビュー１、褒められてキム・ジェヨンがニヤつく=撮影裏話・あらすじ

※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。

韓国ドラマ「悪魔なカノジョは裁判官」のネタバレあらすじ、キャスト、視聴率、相関図、感想

※Wowkoreaのページにはメイキング動画があります。

動画最初から2:13まで。
今回は、試写会でのインタビューの様子から。

パク・シネ：「悪魔なカノジョは裁判官」でカン・ビンナ役を演じるパク・シネです。

キム・ジェヨン：こんにちは。ハン・ダオン役のキム・ジェヨンです。よろしくお願いいたします。
（パク・シネは若いけど学ぶことが多い先輩？）シネと共演できて嬉しかったです。上手くいくと思います。いや、ちょっとこれを言いたかったんで（笑）学んだ点ですね。それは、彼女は本当に感情の起伏がないんですよ。そういう部分を見て、すごく頼りになりました。感情を作りこむようなシーンの場合、僕が集中できない時にシネが言葉をかけてくれたりして。いろいろ学ばせてもらってますね。僕より若いんで本当は僕が気遣ってあげなきゃいけないんですけど、なかなかできずごめんなさい。

パク・シネ：でも現場で、私が感情の起伏がなかったのはいいパートナーと共演できたからだと思うんです。ちょっと、喜びすぎですよ（笑）言ってほしかったんでしょ？（笑）役柄がどうしても体力的にしんどかったそうなんですが、いつも出演者やスタッフさんに囲まれていて。

●韓国ネットユーザーの反応●
「キム・ジェヨンかわいい」
「共演できてうれしそう」
「お互い仲いいのがわかる」
「キム・ジェヨンが年上なんだ」
「パク・シネのベテラン感」

●あらすじ●
「悪魔なカノジョは裁判官」13話（視聴率11.9％）は、ビンナ（パク・シネ）が襲撃されたソンホ（チェ・ドング）によって裁判が延期になったことを公示する様子が描かれた。

バエル（シン・ソンロク）が現れ、ビンナに「裁判官遊びはここまでだ。カイルムを取り戻し、サタンを地獄に送ったことを認め、お前のすべての罪を償うんだ。最後の任務を下す。チョン・テギュを放免した後、彼を処断して地獄に直ちに送れ。もし逆らえば地獄に連れて行かれ、恐ろしい死を迎えるだろう」と背くことのできない命令を下した。

そんな中、ソンホが刑務所で襲撃された。そして裁判所に現れたビンナは「裁判はない。本日出席予定だった証人にやむを得ない事情が生じ、正常な裁判が不可能になった。初公判は2日後に再開する」と公示した。