≪韓国ドラマNOW≫「悪魔なカノジョは裁判官」2話、パク・シネが活動を始める=視聴率6.8%、あらすじ・ネタバレ
≪韓国ドラマNOW≫「悪魔なカノジョは裁判官」2話、パク・シネが活動を始める=視聴率6.8%、あらすじ・ネタバレ
※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。

韓国ドラマ「悪魔なカノジョは裁判官」のネタバレあらすじ、キャスト、視聴率、相関図、感想

 SBSドラマ「悪魔なカノジョは裁判官」2話(視聴率6.8%)は、クズ人間の審判に出た「悪魔判事」ビンナ(パク・シネ)の様子が描かれた。

ビンナはマンド(キム・イングォン)に「ダオン(キム・ジェヨン)がしきりに私のことに割り込んでくるようだ」と愚痴をこぼした。ミンジョンが命を失わなかったために、ジョンジュンを処断できる機会を失うことになったビンナ。

マンドは「ダオンもそのまま消すのはどうだろうか」と提案した。しかしバエル(シン・ソンロク)の命令は「他人を死なせた人間だけを送ることができる」というものだった。

ビンナは「ダオンは放っておいて。面倒ではあるけど、てきぱきと突っかかる負けん気がある。なかなかかわいい」と言った。

マンドは「やはり今回の件は間違っているのか」と質問すると、ビンナは「拘束令状が棄却されればまた分からないでしょう?」と答えた。マンドはビンナに「先輩のようなクズ裁判官が他にいるか」と反応するなどビンナの厳しい視線を買った。

結局、ジョンジュンの拘束令状審査は棄却で戻ってきた。この知らせを聞いたビンナは声を出して笑った。

[1~2話エピソード]悪魔なカノジョは裁判官
[1~2話エピソード]悪魔なカノジョは裁判官




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