≪韓国ドラマNOW≫「悪魔なカノジョは裁判官」4話、キム・ジェヨンの心境が変化する=視聴率9.7%、あらすじ・ネタバレ
≪韓国ドラマNOW≫「悪魔なカノジョは裁判官」4話、キム・ジェヨンの心境が変化する=視聴率9.7%、あらすじ・ネタバレ
※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。

韓国ドラマ「悪魔なカノジョは裁判官」のネタバレあらすじ、キャスト、視聴率、相関図、感想

 SBSドラマ「悪魔なカノジョは裁判官」4話(視聴率9.7%)は、ダオン(キム・ジェヨン)が心境の変化をビンナ(パク・シネ)に語る様子が描かれた。

ダオンはビンナに「もう煩わしくしません」と言い切った。

ビンナは「なぜ突然心境の変化が起きたの?」と尋ね、ダオンは「最初は意地だった。自分の言葉が間違っていないことを証明したかった。ところが、あなたに会えば会うほど考えが変わった。僕を殺した人だが、怖くもなく憎くもなかった」と明らかにした。

アロン(キム・アヨン)はビンナの顔色を伺いながら、「あのヒルのような刑事のせいなのか。私はただではおかない」と心配した。

マンド(キム・イングォン)は「人間は愛する人の前に立つと、突然心臓が速く動くと言っていた」とビンナの感情の変化に気付いた。

しかし、バエル(シン・ソンロク)は「人間の感情を持ったり、恋に落ちたりすると死よりも恐ろしい最期を迎えるだろう」と警告。マンドは「長くいるほど良くないのではないか。私たちは皆、バエルさんの手によって死ぬかもしれない」と恐怖におびえた。

[4話予告]悪魔なカノジョは裁判官
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