≪韓国ドラマNOW≫「悪魔なカノジョは裁判官」6話、キム・ジェヨンがパク・シネに問い詰める=視聴率13.1%、あらすじ・ネタバレ
≪韓国ドラマNOW≫「悪魔なカノジョは裁判官」6話、キム・ジェヨンがパク・シネに問い詰める=視聴率13.1%、あらすじ・ネタバレ
※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。

韓国ドラマ「悪魔なカノジョは裁判官」のネタバレあらすじ、キャスト、視聴率、相関図、感想

 SBSドラマ「悪魔なカノジョは裁判官」6話(視聴率13.1%)は、ダオン(キム・ジェヨン)がビンナ(パク・シネ)に問い詰める様子が描かれた。

ダオンは、マンド(キム・イングォン)を誘い、事実を突き止めようとしたが、マンドは「私は何も知らない。知っていても知らない」と言って逃げた。ダオンは虚しい心境で窓の外を眺めた。

ダオンを見つけたビンナは「バスが爆発したと聞いて心配…」と話し始めたが、気が付いたように、「期待したのに生きているのね。無事に」と言った。

混乱した表情のダオンは「僕が死ぬことを願っていたの?」と尋ねた。ビンナは「うん、とても面倒くさくて、とてもイライラするから」と答えた。

結局、証拠物の採択を断ったビンナに向かって鋭い質問を投げかけたダオン。

ダオンは「スンビンは今、どこだ? 殺そうと思ってわざと解放して拉致したんじゃないか」と言った。ビンナは「警察をやめてドラマの脚本家でもしたら?」とあざ笑った。

[6話予告]悪魔なカノジョは裁判官
[6話予告]悪魔なカノジョは裁判官




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