≪韓国ドラマNOW≫「悪魔なカノジョは裁判官」10話、パク・シネがキム・ジェヨンの話を聞いて泣く=視聴率11.4%、あらすじ・ネタバレ
≪韓国ドラマNOW≫「悪魔なカノジョは裁判官」10話、パク・シネがキム・ジェヨンの話を聞いて泣く=視聴率11.4%、あらすじ・ネタバレ
※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。

韓国ドラマ「悪魔なカノジョは裁判官」のネタバレあらすじ、キャスト、視聴率、相関図、感想

 SBSドラマ「悪魔なカノジョは裁判官」10話(視聴率11.4%)は、ビンナ(パク・シネ)がダオン(キム・ジェヨン)の話を聞いて泣く様子が描かれた。

2人は最後にダオンの幼い頃の家を訪ねた。ダオンは「あの日の朝も平凡だった。昨日のように平凡で、まるで明日も明後日も永遠にそうなりそうな。それで幸せなのかもしれない平凡な日常」と淡々とあの日の話を伝えた。

ダオンの話にビンナは「あなたはどうして泣かないの?悲しくないの?どうしてそんな風に他人の話をするように淡々と…」と言って泣いた。そしてビンナは「私が聞いたんだけど、刑事さんの家族たちとキム刑事さん、地獄にはいまない。みんな天国に行ったって」と伝えた。ダオンの「それではもう二度と会えないんだな。僕は地獄に行くから」という言葉にビンナは「あなたは地獄には行かない。あなたたちの話は全部聞いたから。私が必ず見つけて殺してやる」と怒りをあらわにした。

[10話予告]悪魔なカノジョは裁判官
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