韓国ドラマ「となりのMr.パーフェクト」のネタバレあらすじ、キャスト、視聴率、相関図、感想
※Wowkoreaのページにはメイキング動画があります。
動画最初から2:05まで。
今回は、クランクアップのインタビューから。
チョン・へイン:「となりのMr.パーフェクト」のチェ・スンヒョです。
チョン・ソミン:こんにちは。ぺ・ソクリュ役を演じたチョン・ソミンです。お疲れさまでした。
チョン・へイン:来てほしくなかった日が来てしまいました。監督さんたちやスタッフさんたちには本当に感謝しています。お父さん、お母さん、おじさん、おばさん、モウム、ダンホ、そしてソクリュ、ありがとう。ソクリュにはいろいろ頼りっぱなしでした。応援いただいた方全てに感謝を伝えたいです。
チョン・ソミン:まだ実感がなくて。明日も現場に来るような気がしています。心に穴が開いちゃったようなそれくらい、現場が楽しくていつも来るのが楽しみでした。それは政策にかかわるすべての方々のおかげだと思います。スンヒョのおかげで疲れを忘れて最後まで走り抜けたので感謝しています。脚本家さん、ありがとうございました。癒されたし、喜びもあってすべての登場人物が幸せになってほしいと思える作品でしたね。時間がたっても応援していると思います。
●韓国ネットユーザーの反応●
「もう終わってしまう」
「終わるのが早い」
「2人の息ぴったりだった」
「私生活でも仲良さそう」
「2人同世代のいいコンビ」
●あらすじ●
「となりのMr.パーフェクト」11話(視聴率6.0%)は、スンヒョ(チョン・ヘイン)の告白に対して期限内に答えられなかったソクリュ(チョン・ソミン)の様子が描かれた。
スンヒョとやり取りしたメッセージを見ていたソクリュは、スンヒョに返事をする期限が近づいてきたことに気付いた。ソクリュは「だから何なの?もう答えたのに。それでおしまい」と言いながらも残念な気持ちを隠せなかった。
スンヒョに会ったモウム(キム・ジウン)が「昨日のソクリュは大丈夫だった? ヒョンジュンのところに行ったんだって?」と気にかけた。「あの子が泣きすぎて負担をかけないように。返事を強要することもできなさそうだし」と苦々しく思っていたスンヒョは「結局、また一歩退くのかな」というモウムの言葉に「ただでさえ複雑な子の心を乱したくない」と言った。
時計ばかりを見ながら翌日を迎えたスンヒョとモウムは午前0時が過ぎると「終わったね」と残念がった。
「となりのMr.パーフェクト」メイキング
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