≪韓国ドラマNOW≫「悪魔なカノジョは裁判官」13話、パク・シネが裁判の延期を公示=視聴率11.9%、あらすじ・ネタバレ
≪韓国ドラマNOW≫「悪魔なカノジョは裁判官」13話、パク・シネが裁判の延期を公示=視聴率11.9%、あらすじ・ネタバレ
※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。

韓国ドラマ「悪魔なカノジョは裁判官」のネタバレあらすじ、キャスト、視聴率、相関図、感想

 SBSドラマ「悪魔なカノジョは裁判官」13話(視聴率11.9%)は、ビンナ(パク・シネ)が襲撃されたソンホ(チェ・ドング)によって裁判が延期になったことを公示する様子が描かれた。

バエル(シン・ソンロク)が現れ、ビンナに「裁判官遊びはここまでだ。カイルムを取り戻し、サタンを地獄に送ったことを認め、お前のすべての罪を償うんだ。最後の任務を下す。チョン・テギュを放免した後、彼を処断して地獄に直ちに送れ。もし逆らえば地獄に連れて行かれ、恐ろしい死を迎えるだろう」と背くことのできない命令を下した。

そんな中、ソンホが刑務所で襲撃された。そして裁判所に現れたビンナは「裁判はない。本日出席予定だった証人にやむを得ない事情が生じ、正常な裁判が不可能になった。初公判は2日後に再開する」と公示した。

[13話エンディング]悪魔なカノジョは裁判官
[13話エンディング]悪魔なカノジョは裁判官




Copyrights(C) Herald wowkorea.jp 5