韓国ドラマ「悪魔なカノジョは裁判官」のネタバレあらすじ、キャスト、視聴率、相関図、感想
※Wowkoreaのページにはメイキング動画があります。
動画2:28から5:08まで。
今回は、ビンナとダオンのシーンから。
リハーサルを終え2人は本番撮影に入る。「刑事さんこそ、正直になったほうが…あ~だめだ」と虫が寄ってきてしまい中断するパク・シネ。テイク2では「刑事さんの家族がされたことより徹底的に残忍な方法で、あいつらに復讐してあげる」と提案をするビンナだが「僕は刑事なんだ。それはできない」と断るダオン。「私はチャンスをあげたわよ。断ったのはあなただからね」と言って去ろうとするビンナを引き寄せ、抱きしめるダオン。カットがかかり、キム・ジェヨンは男性スタッフで抱きしめる練習を。そして抱き合う二人のクローズカットを撮影。「これだけは言いたかった。僕を信じて、僕のせいじゃないと言ってくれて、ありがとう」というダオンから体を離し「殴られなかっただけマシだと思いなさいよ。最後のプレゼントよ」とビンナ。
次はアロンのシーン。
キム・アヨンはキム・イングォンに演技の仕方を相談中。チェ・ウォンジュンの首に注射器をさす場面だ。何度もさし方の練習をし、リハーサルでも練習。「すいません、痛かったですよね」と相手を気遣うキム・アヨン。「今日初対面だし、痛いとは言えないよね」とオ・イシク。「でも顔に書いてありましたよ」とキム・アヨンが笑う。
●韓国ネットユーザーの反応●
「息が合ってる」
「キム・ジェヨンかっこいい」
「ビンナとダオン!」
「パク・シネ全然変わらない」
●あらすじ●
「悪魔なカノジョは裁判官」2話(視聴率6.8%)は、クズ人間の審判に出た「悪魔判事」ビンナ(パク・シネ)の様子が描かれた。
ビンナはマンド(キム・イングォン)に「ダオン(キム・ジェヨン)がしきりに私のことに割り込んでくるようだ」と愚痴をこぼした。ミンジョンが命を失わなかったために、ジョンジュンを処断できる機会を失うことになったビンナ。
マンドは「ダオンもそのまま消すのはどうだろうか」と提案した。しかしバエル(シン・ソンロク)の命令は「他人を死なせた人間だけを送ることができる」というものだった。
ビンナは「ダオンは放っておいて。面倒ではあるけど、てきぱきと突っかかる負けん気がある。なかなかかわいい」と言った。
マンドは「やはり今回の件は間違っているのか」と質問すると、ビンナは「拘束令状が棄却されればまた分からないでしょう?」と答えた。マンドはビンナに「先輩のようなクズ裁判官が他にいるか」と反応するなどビンナの厳しい視線を買った。
結局、ジョンジュンの拘束令状審査は
「悪魔なカノジョは裁判官」メイキング
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