≪韓国ドラマNOW≫「愛は一本橋で」4話、チョン・ユミとイ・シウの過去が明らかに=視聴率5.4%、あらすじ・ネタバレ
≪韓国ドラマNOW≫「愛は一本橋で」4話、チョン・ユミとイ・シウの過去が明らかに=視聴率5.4%、あらすじ・ネタバレ
※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。

韓国ドラマ「愛は一本橋で」のネタバレあらすじ、キャスト、視聴率、相関図、感想


tvNドラマ「愛は一本橋で」4話(視聴率5.4%)は、ジウォン(チョン・ユミ)とムンス(イ・シウ)の過去が明らかになった。

ムンスはジウォンが自分の出退勤を心配すると「大変でも好きなら、本当に好きだということだそうだ。私は好きだ、この学校が」と笑った。「その話を聞いたことがあるけど…どこで聞いたんだっけ?」と記憶をたどったジウォンは「屋上、そうでしょ?コン先生は私を見てすぐに分かったんだ?それなのにどうして言わなかったの」と、ようやくムンスに気づいたのだった。「ひょっとして思い出したくない記憶なのか」というムンスの言葉にジウォンは「そんなことない。あの時は何も目に入らない時だったから、コン先生を覚えていなかったの」と申し訳なく思った。

大学卒業後、夢の職場に入ったジウォンが、代表にセクハラ被害を受けた同期の肩を持ったが、同期が話を変えて解雇されたのだった。その直後、両親を事故で失った上、父親の事故で家の中まで厳しくなると、ジウォンは視力が急に落ちて白髪が生える症状を経験した。

当時、水泳の国民的スターだったムンスは引退するほど深刻な傷を負って入院中だった。 病院の屋上の欄干にぶら下がっていたムンスは、もう一方の欄干にぶら下がっているジウォンの後ろ姿を見て「おばあさん、お手伝いしましょうか?」と声をかけた。2人は本当に大変だが好きなことについて話を交わしているうちに一緒に飛び降りることにした。 しかし、どういうわけか誰かに首筋をつかまれたせいで、幸い飛び降りられなかったのだった

[4話予告]愛は一本橋で
[4話予告]愛は一本橋で




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