≪韓国ドラマREVIEW≫「愛は一本橋で」１２話あらすじと撮影秘話…チュ・ジフンとの身長差について語るチョン・ユミ=撮影裏話・あらすじ

※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。

韓国ドラマ「愛は一本橋で」のネタバレあらすじ、キャスト、視聴率、相関図、感想

※Wowkoreaのページにはメイキング動画があります。

動画6:11から最後まで。

（深い演技力がかわいらしさと融合するとどうなるんでしょうか）
チョン・ユミ：実は、最初会ったときは怖かったんですよ。映画の役柄を見ていたので。最初は目が合ってもちょっと怖くて。
（でも仕上がりはすごくいいケミストリーになってますよね。18年ぶりに2人の青春が蘇りますからお楽しみに。それからですね、最近では身長差のあるカップルが流行りでもあります。ときめくこの身長差。2人の身長差がよく反映されるシーンもありますが、実際どうでしたか、ユミさん）

チョン・ユミ：撮影がかなり前なので記憶が定かじゃないんですが、クランクインの日に背が高いとは聞いていたんですが思っていたより高かったんです。なので首がちょっと痛かったですね。見上げるのが。でも話が進むにつれて座って離すシーンや私が立って彼が座るシーンなどもあって、だんだん楽になりました。

チュ・ジフン：僕は自分が見られないので、視聴者のみなさんのご感想だと思いますが、僕はまだ常識の範囲内の身長だと思ってます。僕から見たら低い人はあまり変わらないんですけど（チョン・ユミ：高いですよ１８８は。）あ、そう？特に僕は不便だとは思わないんですけど。

（でも写真を一緒に取る場合は、足を広げて背を低くしたりしますよね）
チョン・ユミ：彼はマナー足はしてくれないですよ。
チュ・ジフン：あ、はい（笑）

●韓国ネットユーザーの反応●
「2人のケミよさそう」
「同世代の2人お似合い」
「チュ・ジフンすてきになった」
「チュ・ジフンドラマで見られてうれしい」

●あらすじ●
「愛は一本橋で」12話（視聴率6.5％）は、ソク・ジウォン（チュ・ジフン扮）の家とユン・ジウォン（チョン・ユミ扮）の家が和解する様子が描かれた。

ユン・ホソク（チュ・ソクテ扮）を死に追い込んだチ・ギョンフン（イ・スンジュン扮）の悪行がすべて公開された。特にこの事件をきっかけにユン・ジェホ（キム・ガプス扮）とソク・ギョンテ（イ・ビョンジュン扮）はお互いに「遅くなりましたが、申し訳ない。あの時、ホソクをあのように送り返して」、「すべてが流れたことだね。もう子どもたちが私たちが止められなかった悪縁を切ってくれるだろう」として、これまでの過ちに対する許しを求めて和解した。

その後、ユン・ジェホは刑務所に閉じ込められたチ・ギョンフンに「許してやる。お前みたいな奴を捕まえて憎んでもどうにもならない。私が許せないのは私の息子の嫁をあのように送り、何も知らないままお前をそばに置いた愚かなユン・ジェホ、私だ」と熱い涙を流した。

その一方で、トクモク高校には多くの変化が生じた。コン・ムンス（イ・シウ扮）の教育実習は終わり、ホン・テオ（キム・ジェチョル扮）とメン・スア（チョン・ヘジン扮）は秘密恋愛を始め、トクモク高校の敷地はゴルフ場の代わりに生態公園化事業が行われた。ここに敵対家庭のカップルは、両元帥が和解の結実を見るように、顔合わせから結婚撮影まで一気に進められた。 ユン・ジウォンはその年の初雪が降ると18年前のように南山タワーを訪れ、ちょうどそこに出張に出たソク・ジウォンが直接編んだ赤いマフラーと共にユン・ジウォンを待っていた。ついに18年前の約束を守った2人は、お互いに永遠の愛を約束した。