韓国ドラマ「愛は一本橋で」のネタバレあらすじ、キャスト、視聴率、相関図、感想
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動画6:45から最後まで。
今回は、レストランでのシーンの続きから。ムンスが返ってくるとジヘがおらず「あれ、チャ先生は?」とムンス。チョン・ユミはしかし机の上にある会計伝票に気づき監督に目配せ。「これずっと気になってたんですよ。忘れられたままで」と言い監督も「ああ!そうだった」とあわてて伝票を持って行く。
最後は、ソク・ジウォンとユン・ジウォンのキスシーン。小道具の体温計で寝ているソク・ジウォンの体温を測り「これどういう温度?」と笑っているチョン・ユミ。その後もリハーサルは続き、監督と3人で確認。ソク・ジウォンを寝かせて去ろうとするが、ジウォンはユン・ジウォンの手を握り引き止める。チュ・ジフンは「俺キスシーンなんか10年ぶりなんだけど」と笑いながら話し、撮影へ。実際にキスをしてみるが「息できてなかったのに、カットだって」とチュ・ジフンは中断し笑う。「私は動かない方が自然だと思うんです」とチョン・ユミ。もう一度動きを合わせてみて「あー、そうそう」と監督もOKを出したところでテイク2。「どうでした?」「よかったよ。ソク・ジウォンが近づいてくるほうがやっぱりいいね」と監督。
その後はベッドから落ちたソク・ジウォンをユン・ジウォンがベッドに戻そうとする場面。「足がすごく重くて。いつの間にこんな大きくなったの」とチョン・ユミが笑う。
●韓国ネットユーザーの反応●
「キスシーン10年ぶり!?」
「チュ・ジフンのキスシーン貴重すぎる」
「2人のキスシーン素敵」
「ベテラン感漂う」
●あらすじ●
「愛は一本橋で」10話(視聴率4.7%)は、峠を越えたユン・ジウォン(チョン・ユミ扮)とソク・ジウォン(チュ・ジフン扮)の関係が描かれた。
「全部知っているから君たちどうするつもりなのか話してみろ」と、2人のジウォンの関係を知っていると伝えたユン・ジェホ(キム・ガプス扮)は、「私たちに交際を許してください」というソク・ジウォンの言葉に「君とジウォンがそうなることを許される仲だと思うのか?」とあきれた。
「火の海だと分かっていながらいきなり飛び込むのか?」という祖父の言葉にユン・ジウォンは「そうしたい。これまで人生が計画どおりに流れたこともなく、避けて備えても不幸はそのまま来たじゃないか。だからこれ以上怖がって避けたくない。私は今、ジウォンとやっていることがいい。だから理解してほしい」と懇願した。
ソク・ジウォンまで「私はジウォンが大好きです。いつもいいことがあると断言はできないが、どんなことがあっても私がいつもジウォンのそばにいるということは、私のすべてをかけて約束する」と言うと、ユン・ジェホは「同じような者同士がどうやって出会ったんだ」と舌打ちをした。彼が許したということを知って手を取り合って喜んでいた2人のジウォンは「その手を放せないのか」という怒鳴り声にびっくりしながらもうれしい表情を隠すことができなかった。
「愛は一本橋で」メイキング
「愛は一本橋で」メイキング
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