韓国ドラマ「愛は一本橋で」のネタバレあらすじ、キャスト、視聴率、相関図、感想
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動画2:24から5:00まで。
今回は、ソク・ジウォンのズボンが脱げてしまうシーンの続きから。チョン・ユミは監督と相談し動きを確認。「力を抜いてやって」と言われ撮影本番へ。そしてまたリハーサルでズボンが脱げた後叫び声を上げながらソク・ジウォンはカニ歩きを。スタッフたちから笑いが起こる。ズボンが脱げ固まるソク・ジウォンに対し、すかさずタオルで隠すムンス。アドリブの動きで周りを笑わせるイ・シウとチュ・ジフン。
次はムンスがユン・ジウォンに気持ちを告白するシーン。現場では歌手10CMも入り、BGMを生演奏。
クォン・ジョンヨル:OSTと出演を同時にさせていただきました、10CMです。今回OSTを1曲担当しているんですが、こんな風にカメオ出演までできるなんて、よほど曲を気に入っていただけたのかなと。人気が出るドラマだと思うので、応援お願いします。ぜひお楽しみに。「Be in love」もぜひ聞いてみてください。
撮影が終わるとチョン・ユミは「すごくいい曲ですね」と10CMに話す。
その後もユン・ジウォンとムンスのシーンが続く。台本片手にリハーサルでセリフを読む二人。「だからもう少し見守っててください。僕のあふれ出る魅力をね」とお茶目に話すムンスに笑ってしまうジウォン。
イ・シウ:(ユン・ジウォンの魅力は?)ピュアで、共感してくれるところ?でも実際は理由なんてなくて、ムンスにとってはすごく眩しい存在だったんですよね。見ているだけで笑顔になれる。これから気まずくならないでね。振られてもずっと頼ってほしいと思っているので、そばにいます。
●韓国ネットユーザーの反応●
「ズボン脱げるの笑った」
「コメディー感」
「チョン・ユミとのケミが素敵」
「イ・シウつらい役どころ」
「これから楽しみ」
●あらすじ●
「愛は一本橋で」8話(視聴率5.7%)は、コン・ムンス(イ・シウ扮)とユン・ジウォン(チョン・ユミ扮)が付き合っているというデマが広がった。
ソク・ジウォン(チュ・ジフン扮)はユン・ジウォンに理事長室で一緒に昼ごはんを食べようというメッセージを送った。しかし、ユン・ジウォンは映画を一緒に見ようというコン・ムンスに「映画の代わりにお昼にトンカツを食べに行こう」と言って断ったため、ソク・ジウォンと一緒にお昼を食べることができなかった。「約束がある」という返事に残念がっていたソク・ジウォンは、一緒に学校を出る2人を見つけて「約束?」と悔しがった。
コン・ムンスはすでにユン・ジウォンの気持ちを知っていた。ユン・ジウォンは「私がコン先生にはこれ以上隠すことができなくて。人の気持ちというのはいくら努力しても自分の思いどおりにならない。私が好きなんだ、この…」とソク・ジウォンとの関係を打ち明けようとしたが、偶然にそばを通っていたピョン・ドクス(ユン・ソヒョン扮)は「2人は秘密恋愛をしているのか?」と誤解してしまった。ピョン・ドクスによって「ユン先生の彼氏が理事長ではなく、教育実習の先生だって」といううわさが学校全体に広がり始めた。
「愛は一本橋で」メイキング
「愛は一本橋で」メイキング
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