≪韓国ドラマREVIEW≫「悪魔なカノジョは裁判官」6話あらすじと撮影秘話…パク・シネに夢中のキム・ジェヨン=撮影裏話・あらすじ
≪韓国ドラマREVIEW≫「悪魔なカノジョは裁判官」6話あらすじと撮影秘話…パク・シネに夢中のキム・ジェヨン=撮影裏話・あらすじ
※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。

韓国ドラマ「悪魔なカノジョは裁判官」のネタバレあらすじ、キャスト、視聴率、相関図、感想

※Wowkoreaのページにはメイキング動画があります。

動画2:31から5:12まで。
今回は、ビンナとダオンの部屋でのシーン。
「捜査されたのは?どうなったの?」「大丈夫だ。思ったより俺嘘がうまいから」「私と一緒にいて悪いことばかり学んでるわね」「好きになったら似るって言うし」とセリフは順調に進むがパク・シネがセリフを噛んでしまいNGに。テイク2ではキム・ジェヨンが「ごめん」と笑い、「心臓がドキドキして」とキム・ジェヨンが笑っている。「方法があるわ」「危険なことなら反対だよ。前も俺のせいで死にかけたし」「あなたを置いて死なないわ」と2人のやり取りを耐えられなくなったマンドはその場から去ろうとする。「りんご剥いてくれる?」とビンナに言われナイフでリンゴを剝くダオン。そしてパク・シネは食べるアドリブを。するとマンドが戻ってきて「ちょっとリンゴ皮厚く剥きすぎじゃないか?」とアドリブを入れ、笑いが起こる。パク・シネもアドリブを入れようとするが噴き出してしまう。

次もビンナとダオンのシーン。
チョン・ソンホと結婚するというビンナ。「嫉妬?」「心配半分、嫉妬半分かな」と話す。その後変な沈黙が流れ2人は笑ってしまう。「ビンナの視線が(笑)」そして撮影直前「今日ダオンかっこいいな」「髪型変わったんじゃない?」と言われる。「昨日トッポッキ食べたからかな」とキム・ジェヨン。撮影が始まり「信じてるけど気分はよくないね」「じゃあ気分よくしてあげなきゃね」とここでカットがかかり「え~何してくれるの?」とキム・ジェヨンは嬉しそうだ。

●韓国ネットユーザーの反応●
「パク・シネの魅力がすごい」
「キム・ジェヨンはメロメロ」
「アドリブ演技だったんだ」
「愛嬌があってかわいい」
「ダオン嫉妬してる」

●あらすじ●
悪魔なカノジョは裁判官」6話(視聴率13.1%)は、ダオン(キム・ジェヨン)がビンナ(パク・シネ)に問い詰める様子が描かれた。

ダオンは、マンド(キム・イングォン)を誘い、事実を突き止めようとしたが、マンドは「私は何も知らない。知っていても知らない」と言って逃げた。ダオンは虚しい心境で窓の外を眺めた。

ダオンを見つけたビンナは「バスが爆発したと聞いて心配…」と話し始めたが、気が付いたように、「期待したのに生きているのね。無事に」と言った。

混乱した表情のダオンは「僕が死ぬことを願っていたの?」と尋ねた。ビンナは「うん、とても面倒くさくて、とてもイライラするから」と答えた。

結局、証拠物の採択を断ったビンナに向かって鋭い質問を投げかけたダオン。

ダオンは「スンビンは今、どこだ? 殺そうと思ってわざと解放して拉致したんじゃないか」と言った。ビンナは「警察をやめてドラマの脚本家でもしたら?」とあざ笑った。


「悪魔なカノジョは裁判官」メイキング
「悪魔なカノジョは裁判官」メイキング




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