韓国ドラマ「悪魔なカノジョは裁判官」のネタバレあらすじ、キャスト、視聴率、相関図、感想
※Wowkoreaのページにはメイキング動画があります。
動画5:15から7:50まで。
今回は、ビンナが証拠探しをするシーン。
ドアを開けるといきなりビンナは殴られてしまう。その後チョン・ソンホと死闘を繰り広げるアクションシーンを2人で撮影。そしてビンナは意識を失ってしまう。カットがかかりチョン・ソンホ役のチェ・ドンギュが「知ってます?ビンナが輝いてますよ」と笑う。その後場所を移動して2人の撮影が続き「母さんを利用するな!」「人殺しはしてもいいわけ?」と言われビンナを殴るソンホ。そして逃げようとするビンナをひっぱり首を絞め、ビンナが大ピンチに。そこへダオンが登場しソンホを殴る。「あまり殴らないで。私も殴るから」とビンナも立ち上がり蹴りのシーンまで撮影しカットがかかる。チェ・ドンギュは「横になってたから楽だわ」と笑う。そしてソンホは逃げ、2人も場所を後にしようと出ていくが、左に曲がると行き止まりで慌てて道を戻り2人は笑う。テイク2でOKに。そしてその後はダオンがビンナを抱きしめるシーンへ。カメラアングルを確認し「この角度きれいだね」とキム・ジェヨン。「表情入れてみて」と監督。
●韓国ネットユーザーの反応●
「2人のケミよさそう」
「チョン・ソンホ怖かった」
「ビンナの危機」
「パク・シネ演技すごい」
●あらすじ●
「悪魔なカノジョは裁判官」7話(視聴率11.0%)は、ダオン(キム・ジェヨン)がミジャ(キム・ヨンオク)を訪ねる様子が描かれた。
ダオンがミジャを訪ねていった。ミジャは「私をなぜ訪ねてきたのか分かる。2人のうち1人は死ぬという言葉が気になったのだろう」と、ダオンが自分を訪ねてきた理由を察していた。そしてダオンは「僕はすでにその女性の手によって一度死に、そして生き返りました。信じがたいでしょうが、その女性は悪魔なんです。おばあさん、本当のことを言ってください」と頼んだ。
ミジャは「その女とくっついていれば、君かその女のどちらかは死ぬ。生きることができる機会がまだ残っているということが真実だ。君の両親をよく知っている。貧しかったけどわが子を愛する気持ちだけは貧しくなかった。君を1人残すしかなかったかわいそうな人たちだずいぶん前に誰かに頼まれた。君だけは必ず守ってくれと。今すぐここを離れなさい。二度とビンナに会うな。きょうをもってあの人たちとの約束は守った。死ぬかどうか、選択は君次第だ」と話した。
「悪魔なカノジョは裁判官」メイキング
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