韓国ドラマ「悪魔なカノジョは裁判官」のネタバレあらすじ、キャスト、視聴率、相関図、感想
※Wowkoreaのページにはメイキング動画があります。
動画7:50から最後まで。
今回は、ダオンがビンナを抱きしめるシーンの続きから。「二度と一人で行くな」「かわいいわね」と2人。その後もビンナとチョン・ソンホが格闘するシーンが。力を出し切ってようやく撮影が終了。
次はみんなが集まっている野外シーン。
手袋をしてライターで火をつけるシーンがありパク・シネは「なかなか火がつかなくて」と相談。つけ方はわかったが「かっこよくできないな~」と不満げ。撮影が始まるが案の定スムーズにいかず、火がつかない。ようやく4回目で火が付き、ライターを投げるとまっすぐに火が伸びていく。カットがかかり「上手く投げましたよね」と嬉しそう。その撮影の様子をキム・ジェヨンが遠くから動画を回している。
●韓国ネットユーザーの反応●
「MVみたい」
「すごい仕掛け」
「大がかりな撮影」
「ライターつけるの確かに大変」
「パク・シネ美しい」
●あらすじ●
「悪魔なカノジョは裁判官」8話(視聴率13.6%)は、ビンナ(パク・シネ)がダオン(キム・ジェヨン)に提案する様子が描かれた。
ダオンはビンナを待っていた。ダオンは「ちょっと話をしよう。真実を言ってくれ。 チェ・ウォンジュンを殺そうとしているのは知っている。ここでやめてくれ。僕の手であなたを逮捕したくない」と言うと、ビンナはJ連続殺人犯について言及し「あいつをすぐに捜し出して殺したいでしょう?」と刺激した。
ダオンはビンナの挑発に「法の審判台に立たせたいだけで、殺したいと考えたことはない」と答えた。これに対しビンナは「公訴時効が終わったのに、どんな方法で法の審判台に立たせるというの?私を追わずに私を助けて。それでは刑事さんの代わりに法の代わりに代価を払わせる。刑事さんの家族がやられたことより、もっと残忍に」と提案したが、ダオンは「僕は警察だ。そんなことはできない」と断った。
「悪魔なカノジョは裁判官」メイキング
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