※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。
韓国ドラマ「愛は一本橋で」のネタバレあらすじ、キャスト、視聴率、相関図、感想
tvNドラマ「愛は一本橋で」5話(視聴率5.0%)は、大人たちのケンカに爆発してしまったソク・ジウォン(チュ・ジフン扮)の未練が描かれた。
トクモク山ゴルフ場の造成をめぐって対立していたユン・ジェホ(キム・ガプス扮)とソク・ギョンテ(イ・ビョンジュン扮)が結局、もみ合いになってしまった。元気をなくしたジェホを見て傷ついたユン・ジウォン(チョン・ユミ扮)は「私たちを放っておくことはできないの?望みどおり、私たちは完全に失敗し、学校まで奪われたのに。あの山を、私たちの祖父を削って崩してすっきりするの?」としてソク・ジウォンに問い詰めた。
「たぶんね。父さんは最後までやるだろう。私たちはビジネスマンだ。利潤が出るならば法に反しない限り、しない理由がない」と言ったソク・ジウォンは「本当に簡単なのね」というユン・ジウォンの恨みに「世の中がそうだ。18年前、私たちも本当に簡単にダメになっただろう?どんな状況があったとしても、崩れたほうは痛くて大変なんだ。だから未熟な復讐(ふくしゅう)心を捨てられないのだろう」と応酬した。
「今、そちらのお父さんとうちのおじいさんの話をしているの?」と尋ねたユン・ジウォンは「だったら何?たかが3カ月で終わりのあなたと私の話をしているとでもいうのか?」と問い返し、「この前から何を『3カ月』とばかり言いながら、目を三角にしてにらむの?」と気になったが、ソク・ジウォンは「他人の目を三角にしても四角にしても。病院にでも行こう。さっき見たら足を滑らせたようだが…」と話を変えた。
[5話予告]愛は一本橋で
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