「ZEROBASEONE」はタイトル曲「BLUE」を通じて前作のタイトル曲「GOOD SO BAD」に続き、グローバルヒットメーカーのKENZIEと再び息を合わせる。 「ZEROBASEONE」を代表するカラーであり、両価的な意味を持つ「ブルー」という単語を活用して「悲しいが、だからもっときれいな運命的愛」について歌う。
この他にも「BLUE PARADISE」には節制されたドラムビートがセクシーなグルーブを誇る「Devil Game」、中毒性のあるメロディーにメンバーたちの甘い音色が加わった「Doctor! Doctor!」、ポップパンク特有の溢れる躍動感の中でキム・ジウン、ジャン・ハオ、キム・ギュビンの清涼なボーカルが加味された「Out of Love」、どっしりとしたトラックと相反する軽快なメロディーラインが特徴のリッキー、パク・ゴヌク、ハン・ユジンのユニット曲「Step Back」、ロックベースジャンルのソン・ハンビン、ソク・マチュー、キム・テレの挑発的なボーカルに会える「Cruel」など全6曲が収録された。 。