≪韓国ドラマREVIEW≫「愛は一本橋で」3話あらすじと撮影秘話…チョン・ユミに突き飛ばされるチュ・ジフン=撮影裏話・あらすじ
≪韓国ドラマREVIEW≫「愛は一本橋で」3話あらすじと撮影秘話…チョン・ユミに突き飛ばされるチュ・ジフン=撮影裏話・あらすじ
※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。

韓国ドラマ「愛は一本橋で」のネタバレあらすじ、キャスト、視聴率、相関図、感想

※Wowkoreaのページにはメイキング動画があります。

動画最初から2:19まで。
今回は、教務室でのシーンから。2人のジウォンが再会を果たし遂に揉める。監督を交えチュ・ジフンとチョン・ユミが相談中。「どーんと押しちゃって」と言われたチョン・ユミは動きを試し、チュ・ジフンも押されてフレームアウト。そして「こいつ!」と戻ってくるソク・ジウォンだが再度押しのけられる。「強めに押すよ」「ああ、いいよ。強めに押して」と確認する2人。
そして本番撮影へ。まずはユン・ジウォンがソク・ジウォンの頬をつねるシーン。カットがかかったとたんに笑いだすチュ・ジフン。「ほっぺに肉がないよ全然」とチョン・ユミ。そして撮影が続きユン・ジウォンがソク・ジウォンを突き飛ばし、本棚に激突。怒り狂い戻ってくるソク・ジウォンを再度突き飛ばすユン・ジウォン。実際はチュ・ジフンがカメラに映っていない場面ではチョン・ユミが怪我をしないよう抱き留め、再度自分が突き飛ばされ本棚にぶつかる演技を。2回突き飛ばされる演技を終えると笑いが起こる現場。「大丈夫?」と心配するチョン・ユミに「大丈夫!痛いけど」と笑うチュ・ジフン。

次は18年前のソク・ジウォンとユン・ジウォンのシーン。南山タワーでの撮影だ。南京錠がない場所にスタッフたちが総出で南京錠をつける。そしてホン・ミンギとオ・イェジュの撮影。「手が来たらどう反応したらいいですか?」と不安そうに聞くホン・ミンギ。スタッフは「2人は何回会いましたか」と質問すると「まだ10回も会ってないですね」とホン・ミンギ。「4回くらいですよ」「まだ仲良くないって言いたいんだろ」「そっちが仲良くないって言ったんじゃん」と話す2人。「南山タワー来たことないです」というオ・イェジュに対し「家族と昔来ましたよ」というホン・ミンギ。「2人も南京錠書けば?ドラマの成功、って書いたら?」と言われ「そうですね!」と2人。

●韓国ネットユーザーの反応●
「リアルな演技」
「めっちゃ突き飛ばされてる」
「すごい演技力」
「楽しそうな撮影」
「チョン・ユミかわいい」

●あらすじ●
愛は一本橋で」3話(視聴率3.3%)は、18年前に恋愛していた場所で再会したユン・ジウォン(チョン・ユミ扮)とソク・ジウォン(チュ・ジフン扮)の様子が描かれた。

ユン・ジウォンは、落ち着かない様子で18年間アジトにしてきた湖畔を訪れた。ちょうど湖を通り過ぎ、ユン・ジウォンとの思い出がよみがえっていたソク・ジウォンも、湖畔を訪れた。先に来ていたユン・ジウォンを見て「ここにずっと来ていたの?」と不思議そうにしたソク・ジウォンは「来てはいけないのか?ただ何もないところでぼーっと水をながめたい時に来るところだけど」という返事に「ここがただ何もないところではないでしょう、私たちにとって」という意味深な話をした。

18年前、「俺はお前が好きだ。お前は?」というソク・ジウォン(ホン・ミンギ扮)の告白に「静かに告白してよ。全校生徒の前で恥ずかしいでしょ」とユン・ジウォン(オ・イェジュ扮)は恥ずかしそうにした。「それはどういう意味なの?」と戸惑うソク・ジウォンは「どういう意味って…『付き合おう』ってこと」という返事に満面の笑みを浮かべた。2人は親同士が仲が良くないために秘密恋愛を始めた。


「愛は一本橋で」メイキング
「愛は一本橋で」メイキング




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