ヒョヨン（少女時代）、スルギ（Red Velvet）は「SMのすべての人が褒める…悪い話を聞かない」

SM内で「Red Velvet」スルギの性格美談があふれている。

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19日、「少女時代」ヒョヨンのYoutubeチャンネル「ヒョヨンのレベルアップ」には「SM代表野望ベイビー/パプサヒョ EP.29『Red Velvet』スルギ編」というタイトルの映像が公開された。

公開された映像を通じて、SMの先輩・後輩であるヒョヨンとスルギが会った。カムバック準備で忙しいスルギは「活動が多いのがいいと思う。今も私を探してくれる人がいるというのがますます大切になってくる。機会があるときにもっとたくさんやらなければ（と思った）」と話した。

ヒョヨンはスルギについて「練習生生活が被ったことはない。『SMTOWN』の打ち上げをするのにすべての人がスルギの話を本当にたくさんする。良くない話を聞いたことがない。ユナも褒めていたし、一番驚いたのはマネージャーたちが（褒めていた）」と説明した。

最近行われたSM団体コンサートについての話も出た。打ち上げがなかったことについてスルギは「やると思ったけどやらなくて、私は残念だった。あの時にぐっと絆が深まるのに」と残念がった。

一方で「Red Velvet」は今回の団体コンサートで「少女時代」の「Run Devil Run」をリメイクし話題になった。ビハインドを聞かれると、スルギは「A＆Rチームからは『GENIE』も勧めてもらったが、私たちは絶対にあの長さがでるわけがなく、私たちはダメだと言った」と答えた。

後輩である「aespa」WINTERについてスルギは「とても上手な子だ」と褒めた。ヒョヨンも「WINTERが新年に連絡をして少し驚いた」と付け加えた。

練習生生活まで含め20年目のヒョヨンとスルギ。これにヒョヨンは「一般の職場なら部長だ。部長なら（グループ）プロデューシングもできそうだ」と話した。スルギも「私がこれまで得た知識とノウハウで作ってみれば面白そうだと思った」と付け加えた。