韓国ドラマ「わたしの完璧な秘書」のネタバレあらすじ、キャスト、視聴率、相関図、感想
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動画最初から2:34まで。
今回は、社内での撮影シーン。ユン・ガイ演じるギュリムが登場。「今日はどんなシーンの撮影ですか?」と聞かれ「今日はジユンとウノがこっそり社内恋愛していることにギュリムが気づくシーンなんです。どこまで隠れていられるか見せてもらおうかな」とユン・ガイ。小さいワークスペースの部屋の前を通ったギュリムが中にジユンとウノがいることに気づく。
そしてジユンとウノの二人のシーンへ。慌ててジユンにかぶさって隠れようとするウノだが、ジユンはウノの指にキスを。
次はガンソクの本屋さんでのシーン。社員たちが集まっているところへお菓子を差し入れるガンソク。ジユンがいない部屋で話し合うチーム員たち。そしてそこへジユンがやってくる。
●韓国ネットユーザーの反応●
「指キス!」
「イ・ジュンヒョク頭なでてる」
「2人仲良し」
「いいカップル」
●あらすじ●
「わたしの完璧な秘書」9話(視聴率11.8%)は、ウノ(イ・ジュンヒョク)を脅かす新しい存在が登場した。
ジユンとのミーティングのためにジョンヒョク(クァク・シヤン)がやってきた。インテリア会社のCEOだというジョンヒョクは、実力、容姿、性格を全て備えた人で有名になった。グァンヒ(コ・ゴンハン)は「代表も関心があるかな?」とつぶやきながらウノの厳しい視線を買った。
ジョンヒョクを意識してジユンと距離を縮めて座ったウノ。彼の妙な視線と態度を感知したジョンヒョクは、ジユンに「今日の時間はどうですか」と提案、ウノを挑発した。
また、「室長までわざわざ来る必要はない。私が丁重にお送りします」と伝えた。
ジユンまで「2人が一度に動く必要はないでしょう」と出ると、ウノは恨めしい視線を送った。ウノとジョンヒョクは握手を通じて取り合った手で神経戦を続けた。
ガンソク(イ・ジェウ)の仕事を手伝っていたウノは、気になる本のタイトルを見つめていた。ガンソクは「ぱっと見ても嫉妬している。まさかと思った」と言って笑った。
ウノは「カン代表(ジョンヒョク)に会うことをどうやって知ったんだ?」と慌てる一方「嫉妬しているわけではない」と否定した。
この時、ジユンが現れて「じゃあ、無駄に戻ってきてしまった。ウノさんのせいで夕食も取らずに出てきたのに。また行かなきゃ」とウノを当惑させた。ウノは「嫉妬している。夕食は私と一緒にしよう」と直球を投げた。
「わたしの完璧な秘書」メイキング
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