「本当に、正確に、精巧に、ちょっとだけ、叩いてくれるにもかかわらず...私は息をのむほど驚きました...

それはあなたが調節してくださったからです。それでも破壊感が...

そして、本当にマ先輩のパンチが目の前で1cm前後に動く感覚があります」

「真剣に、犯罪都市の撮影について語るイ・ジュンヒョク」

「巨大な拳の圧倒感...かなり刺激的だったようです...」

(話している最中に目がぎゅっとなる笑)

※映画「犯罪都市3」の制作発表会にて。