グループ「THE BOYZ」のエリックが、日本で“電気泥棒”になりそうになったエピソードを語りました。

THE BOYZ の最新ニュースまとめ

26日、YouTubeチャンネル“Diggle”には、「近所のスターK3 EP.19 THE BOYZヨンフン エリック ソヌ」編が公開されました。

この日、ジョナサンが進める「近所のスターK3」には、グループ「THE BOYZ」のメンバーヨンフン、エリック、ソヌが出演して、トークを繰りひろげました。

エリックはこの日、ジュヨンと一緒に日本で“電気泥棒”にされそうになったたエピソードを話して好奇心を刺激しました。

ジョナサンは、「エリックは日本のコンビニで電気を使って注意されたと聞いた」と、質問しました。 エリックは「今年1月にジュヨン兄さんと一緒に日本に行った」と、話し始めました。

エリックは「スマホのバッテリーが切れそうだったので、コンビニ行ってモバイルバッテリーと充電器とケーブルを買うことにした。 買ってから、ジュヨン兄さんが、『ちゃんと充電できるか試してみよう』というので、そこにあったコンセントにさした」と話しました。

そして、「コンセントにさしたらスマホが充電できたので、『できたね』と言って行こうとしたら、コンビニの店員が僕らのとこに来て、何か言ってきたんです」と、話してより一層気がかりにさせました。

彼は、「僕は日本語ができなくて、なんて言われているかわからなかった。 それで翻訳機を渡してその人が何と言ったのか見たら、『あなたは電気泥棒です』と書かれていた」と、話して皆を爆笑させました。

エリックは、「『警察に通報します』と書かれていた。 とてもおどいて、韓国から来てよく分からなかった、申し訳ないと話したら、理解してくれた」と、日本で電気泥棒になるところだったエピソードを話しました。

韓国では、飲食店やカフェで当たり前のように電気のコンセントをさしてノートパソコンやスマホを充電しますが、日本では勝手に使ってはいけない文化で、エリックは「一瞬にして泥棒になるところだった」と、話しました。