DAY6」メンバーのYOUNG Kと俳優ユ・スンホが親交を深めました。

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6月4日、117公式チャンネルには「待ってくれた登録者様に感謝の意味を込めて準備したかわいい93sのハート ピョンピョン写真」というコメントと共に一枚の写真が掲載されました。

公開された写真にはYOUNG Kとユ・スンホが指で半分のハートづつ作って一つのハートを完成した姿が収められています。二人のイケメンな顔だちがファンの感嘆を呼んでいます。

ユ・スンホは5月31日、117'公式チャンネルを通じて公開されたウェブバラエティ「YOUNG KのK生存期」3回目のゲストとして出演しました。

「YOUNG KのK生存期」はYOUNG Kがデビュー9年目にして初めて披露した単独バラエティ。 「もし明日地球が終わるなら」という仮定の下に繰り広げる新人MCのYOUNG Kの生存のための苦軍奮闘を扱っています。ユ・スンホに先立ち、SEVENTEENメンバーのスングァン、TWICEのナヨンが出演しました。また、Stray Kidsリーダーのバンチャン編も公開予定です。

YOUNG Kは今回のトークショーを通じて単独バラエティMC申告式を成功裏に終えました。 2020年DAY6の公式YouTubeアカウントを通じて直接進行した20編ほどの「YBC(Young K Broadcast)」を公開しましたが、これはファンのために製作した独自コンテンツという概念の映像でした。初めて自分の名前を掲げて披露する単独バラエティ「K-生存期」を通じて一味違った魅力を見せています。

YOUNG Kの進行能力はすでに証明されていました。YOUNG Kは2020年MBCラジオ「アイドルラジオ」シーズン1のレギュラーDJとして活動した後、2020年11月23日から2021年10月10日まで11ヶ月間KBSクールFM(89.1MHz)DAY6のキス・ザ・ラジオ(以下「デキラ」)9代DJとして活躍しました。

これにとどまらず、1年6ヶ月間の現役軍服務を終えて以来、昨年6月「キス・ザ・ラジオ」11代DJに復帰し、毎日午後10時リスナーたちとコミュニケーションをとっています。休みのないスケジュールの中でも特有の甘い音色と抜群のウィット、ゲストへの卓越した配慮を土台に番組を誠実に導いていくYOUNG D(DJ、YOUNG Kの愛称)のおかげで「デキラ」は多くのK-POP歌手ファンの間で「私の歌手が出演させたいと思う1位のラジオ番組」として挙げられています。

一方、DAY6は6月13日午後6時に、ソウル子供大公園の森の中の舞台で開かれるMBC「撮るなら何する?」お祭りプロジェクト野外公演に出演します。 6月15日には大邱スタジアム補助競技場で開催される「Awesome Music Festival in daegu 2024」ではヘッドライナーとして活躍します。