ソウルの象徴、南山「ソウルNタワー」が半分に折れている場面。もちろんCG(コンピュータ・グラフィック)です。



映画界は既にCGやフォトショップの時代となり、「アントマン」みたいな映画もすごい現実味を持つ時代になりましたね。



しかし、ドラマの場合、映画に比べて予算が少ないため、なかなか良いCGが出ません。



その中、久々に凄いCGのドラマが登場しました。ドラマ「D-DAY」の第1話、第2話です。映画以上のクオリティーのCGがドラマに出ています。

ドラマ「D-DAY」は現在、「災難医療ドラマ」として、第2話まで放送されていますが、韓国ドラマ界で真面目にお金がかけられるのは一般的には第4話まで。第5話の以降でもこのクオリティーが見られれば良いですね。