パク・キョンリムは12月10日、国際救護開発NGO「セーブ・ザ・チルドレン」の慈善競売行事の進行を担当しました。“DJリムと音楽茶房”などの多様なイベントを行いました。
知人たちを対象とした慈善競売も行いました。親友として知られるタレントのパク・スホンが進行を手伝い、パク・キョンリムは自身の愛用品などを出品するなど、情熱を見せました。
実際にパク・キョンリムはこの日の行事が始まる2時間前から来場者を出迎えました。フリーハグに立ち、温かい心を分け合い、行事が終わるまで、その場を守りました。
この日一日で4,000万ウォンが集まったといい、これは全額、虐待被害を受けた児童たちの相談と心理治療などに充てられるそうです。
これからも持続的な支援を約束したパク・キョンリム。彼女は「子どもたちが笑える社会を作りたい。少しでも助けになりたい」と語りました。