女優キム・ヘユンがMBCドラマ「偶然発見した一日」で相手役が180cm以上の長身揃いで苦労したと告白。


今月15日に放送されるSBS「新SBSテレビ芸能」では2020年ライジングスターとしてキム・ヘユンが出演します。

この日、彼女は昨年2月に映画芸術学科を卒業以来、1年ぶりに母校を訪れます。そして、母校で初主演作「偶然発見した一日」についての裏話を語りました。

キム・ヘユンは
「共演者たちの伸長が185, 187, 190cmと長身ばかりで、私はプロフィール上は160cmだ」と身長さが大きかったことを伝えたほか

「セリフ一言でもできればいい。役名がつけばいい。そんな所がタノと似ていて、役柄に惹かれました」と正直に伝えていました。

劇中、エキストラから主演になりたがっているタノの気持ちと自身が実際にエキストラや小さな役をしていた頃、抱いていた夢と似ていたからだそう。


また
「2020年にも、また違う作品を通して、今の位置にいられたらいい」と抱負も語っていました。


今年の活躍も楽しみですね。