韓国ではエリアによってレベルがわかれており、6月中旬の段階では、首都圏が上から3番目の「2段階」、それ以外のエリアでは上から4番目の「1.5段階」となっています。
1.5段階の場合は観客数の50%、2段階の場合は30%となっています。
韓国でも日本と同じようにこの観客数が頻繁に変わるので利用する人は混乱をしている段階です。
逆に言えば、これをチャンスとしている人もおり、人数制限が緩和される報道が出れば、急遽チケットが追加販売されることもあり、なかなか見ることができなかったものを見ることもできます。
韓国では、日本以上にネットが普及しているため基本的にオンラインで情報が提供されるので急な変更に対して強いところが生活をしていて感じます。