韓国ドラマNOW
韓国映画興行成績
韓国など3カ国合作アニメ映画 北米で興行3位
韓国、米国、カナダの合作アニメ映画「ザ・ナット・ジョブ」(原題)が北米で17~19日(現地時間)に3427か所の映画館で公開され、1940万ドル(約20億円) の興行収入を上げた。
盧武鉉元大統領描いた「弁護人」 週末映画興行1位
【ソウル聯合ニュース】韓国映画振興委員会の映画館入場券統合電算網によると、週末3日間(20~22日)の観客動員数で、ソン・ガンホ主演の韓国映画「弁護人」(原題 )が138万110人(売上高シェア45.2%)を集めてトップに立った。
週末映画興行 ソン・イェジン主演「共犯」が首位
韓国映画振興委員会の映画館入場券統合電算網によると、25~27日の週末3日間の映画観客動員で韓国映画「共犯」(原題)が64万8192人(売上高ベースのシェア3 0.8%)とトップだった。
週末映画興行で「観相」首位 観客累計8百万人超
韓国映画振興委員会の映画館入場券統合電算網によると、週末3日間(27~29日)の映画観客動員で、ソン・ガンホ主演の韓国映画「観相」(原題)が64万1786人( 売上高ベースのシェア36.5%)を記録し3週連続トップだった。
「かくれんぼ」など韓国映画 週末興行でシェア9割
2位は同じ日に公開されたチャン・ヒョクとスエの共演作「風邪」(原題)で、週末3日間の観客数が97万229人(同24.5%)、累計は185万4655人と集計された。
イ・ビョンホン出演「RED」 2週連続興行トップ
今月3日に封切られた同映画は、28日までの累計観客動員数が520 万2457人を記録し、今年公開された韓国映画で観客動員数500万人を突破した4作目となった。