韓国 きょうのニュース(12月2日)
◇25年度予算案 国会本会議への上程を保留 禹元植(ウ・ウォンシク)国会議長は2日、最大野党「共に民主党」が国会予算決算特別委員会で単独で可決した2025年度(1~12月)の減額予算案の本会議上程を保留するとし、通常国会が閉会する10日までに与野党合意の上で予算案を処理するよう強く要請した。
◇25年度予算案 国会本会議への上程を保留 禹元植(ウ・ウォンシク)国会議長は2日、最大野党「共に民主党」が国会予算決算特別委員会で単独で可決した2025年度(1~12月)の減額予算案の本会議上程を保留するとし、通常国会が閉会する10日までに与野党合意の上で予算案を処理するよう強く要請した。
【仁川聯合ニュース】海外で暮らす韓国系住民に関する政策・事業を担当する「在外同胞庁」は2日、証明書の発行や各種申請などの手続きができる「統合民願室(サービスセンター)」の仁川分所を仁川国際空港第2旅客ターミナル2階の政府総合センターに設置した。
人工知能基盤の技術革新が急速に進み、デジタルマーケティング分野も新しい激変が進み、SaaS、コンテンツ、AIを活用した超個人化システムなどをテーマにした。
【ソウル聯合ニュース】韓国の最大野党「共に民主党」が提出した崔載海(チェ・ジェヘ)監査院長とソウル中央地検トップの李昌洙(イ・チャンス)検事長ら検事3人の弾劾訴追案が2日、国会本会議で報告された。